『「琴鶴(きんかく)」を見たいよ!』風蘭業務では、来室1名。珍品風蘭を観賞し、蘭談議に花を咲かせました。司法書士業務では、登記・法律相談を受けてました。
令和3年3月27日(晴れ)
風蘭の紹介は「琴鶴」と「ホームページ更新」と昨日の「来室者の様子」と「福四・福六ちゃん」です。
最近植え替えた「琴鶴」です。
少しアップします。
後ろからアップいします。上からアップします
方向を変えて上からです。
以前のブログの記録写真から紹介します。
芸西村産の仮銘「琴鶴」です。
少しアップします。
上からもアップします。
裏からもアップします。
この子供の芸が次の下の子供の葉にも紺覆芸が継承されており、今後が楽しみになり、フワンが増えるいと思います。
是非とも四月の展示会前に研究室に見にお出でくいださいませ。
上からもアップします。
裏からもアップします。
この子供の芸が次の下の子供の葉にも紺覆芸が継承されており、今後が楽しみになり、フワンが増えるいと思います。
是非とも四月の展示会前に研究室に見にお出でくいださいませ。
次に記録写真から詳しく説明します。
芸西村産の仮銘「琴鶴」です。
紺の散斑縞に白縞が入り、緩やかな姫葉にさわやかな葉姿の品種です。
最近この木に紺覆輪の子供が付いて人気があります。
少しアップします。
裏からもアップします。
更にアップします。
更にアップです。
次にこの「琴鶴(きんかく)も野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の研究室の自慢の風蘭に掲載されております。ご覧下さいませ。
次はこの木について、記録写真のブログ記事から紹介します。
紺の散斑縞に白縞が入り、緩やかな姫葉にさわやかな葉姿の品種です。少しアップしてみます。
紺と白縞が冴えております。
裏からもアップしてみます。
同じように紺縞と白縞が冴えてきているようです。
上からもアップしてみます。
角度を変えて上からもう一度アップしてみます。
更にアップしてみます。
今まで見てきたので気が付いていると思いますが、子供たちの紺覆輪の芸は素晴らしいので、子供たちをそれぞれアップしてみます。
角度を変えてアップしてみます。
少しアップします。
裏からもアップします。
更にアップします。
更にアップです。
次にこの「琴鶴(きんかく)も野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の研究室の自慢の風蘭に掲載されております。ご覧下さいませ。 次はこの木について、記録写真のブログ記事から紹介します。 |
左の子供の芸とその下の墨と縞を見て下さいませ。
もう一つの子供です。
この紺覆芸も素晴らしいです。
子供の紺覆輪の裏です。
この琴鶴は今後素晴らしくなると思いますし、また、素晴らしい子供の紺覆輪の品種が生まれるでしょう。一度現物を見ていただけると納得いくと思います。
この琴鶴は今後素晴らしくなると思いますし、また、素晴らしい子供の紺覆輪の品種が生まれるでしょう。
一度現物を見ていただけると納得いくと思います。
高知県芸西産の珍品予備軍の仮銘「琴鶴(きんかく)」芸西村産の紺・白散り斑縞」です。
少しアップします。
裏からアップしてみます。
更にアップしてみます。
上柄の子供をアップしてみます。
次は、一昨日と昨日の「ホームページ更新」です。
今日はそのうちの一昨日の更新です。
更新した野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページです。
最初そのトップページの26日の「ホームページの更新」です。
3月25日に2-1紅無双、2-2羅紗青海、2-3孔雀丸、2-4黒耀、2-5雲海を追加更新でした。
佳風庵追加更新です。
次ぎは「2-1紅無双」です。
次ぎは「2-2羅紗青海」です。次ぎは「2-3孔雀丸」です。
次ぎは「2-4黒耀」です。
次ぎは「2-5雲海」
昨日の午後の来室者です。
この豆葉は九州産ですね!これって、私の好きな風蘭ですよ!
宇宙殿って?珍しい名前ですね!
来室の皆さんとは何時も蘭談議で楽しい時間を過ごせています。
有り難うございます。
黒猫の福四ちゃんです。「皆さん!室長もブログ作成頑張ってます。今年もお世話になってます。「ポチ応援を今日も宜しくお願いします!」
来室の皆さんとは何時も蘭談議で楽しい時間を過ごせています。
有り難うございます。
黒猫の福四ちゃんです。「皆さん!室長もブログ作成頑張ってます。今年もお世話になってます。「ポチ応援を今日も宜しくお願いします!」
0 件のコメント:
コメントを投稿