『おーい!室長!「鉢合わせって?」見せてよ!』
アメブロに移行しました。ブログ(https://ameblo.jp/fuurannomura/)です。
令和2年11月4日水曜日(晴れ)
風蘭業務では来室1名。珍品風蘭を鑑賞しながら蘭談議を楽しみました。
司法書士業務では、登記オンライン申請と登記相談・法律相談でした。
風蘭の紹介は鉢合わせと玉美影と福四・福六ちゃんです。
まず、平安昭阿弥(偕楽園写し葵紋図)丸鉢です。
箱付です。
上からアップします。方向を変えてアップです。
玉美影との鉢合わせです。
上からアップです。
、横からアップします。
裏からアップします。
次は以前のブログの記録写真からの「玉美影」です。
次に裏からアップします。ここでも墨芸と白縞を探して下さい。
今度は横からです。
次も横から角度変えてアップします。
少し上からアップします。この写真では墨と白縞が見えるでしょう?
裏から更にアップします。アップすると付けが一文字と波で筬が詰んでおりますね。
右側の天葉の付けをご覧くださいませ。この先どうなるでしょうか?
次に
左の3枚目葉の墨と白縞もはっきり見えるでしょう。表からも更にアップします。このアップした写真では墨と白縞が分かりますね。
更にアップすると天葉で付けが変化し葉方も変わりつつあります。
以前の記録写真を紹介します。
「仮銘「玉美影縞」です。
少しアップします。
裏からもアップします。
裏から更にアップしてみます。
表からも子供をアップしてみます。
その裏からもアップしてみます。 個の写真からは左の下から二枚目の葉ともう一つの中央の上の葉に白い縞が確認できませんでしょうか?この「玉美影縞」には各葉に縞が出始めており、今後が楽しみです.
次にこの木の記録写真から根と花を紹介します。
この写真を見て、この品種の変化を想像してくださいませ。
親の天葉を更にアップしてみます。右の葉には紺縞と左の葉には葉元が明るくなっております。
その裏からの下葉に白縞が見えます。
その反対側の葉にはやはり紺縞が見えます。
親の天葉を葉裏から見てみます。紺縞やその内側に縞らしきものが見えます。
子供も上からそれぞれアップしてみます。
それぞれの子供の葉に紺の濃淡が見えると思います。
次に根の色も綺麗になりつつ伸びてます。
この根については室長が何時も力説している根に堅条線が見えます。
親の天葉を更にアップしてみます。右の葉には紺縞と左の葉には葉元が明るくなっております。
その裏からの下葉に白縞が見えます。
その反対側の葉にはやはり紺縞が見えます。
親の天葉を葉裏から見てみます。紺縞やその内側に縞らしきものが見えます。
子供も上からそれぞれアップしてみます。
それぞれの子供の葉に紺の濃淡が見えると思います。
次に根の色も綺麗になりつつ伸びてます。
この根については室長が何時も力説している根に堅条線が見えます。
次に野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの写真館(自慢の風蘭「玉美影」に詳しく掲載しています。

次は黒猫の「福四ちゃん」です。
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