風蘭業務では来室者午前中0名。室長が珍品風蘭鑑賞。風蘭と蘭談議。司法書士業務では登記・法律相談。風蘭の紹介は「芸西村和喰」と「芸西黄縞」と「福四・福六ちゃん」です。
新コロナが早く終息しますように祈りながら更新した鉢を紹介します。
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令和2年5月11日(晴れ)
まず、写真館に自慢の風蘭となった芸西村和喰産無銘「芸西村和喰」です。
高知県芸西村産の山採れ後冴の和喰「墨・黄縞」です。野村風蘭研究室のホームページ(http//www.fuuranjp/)の写真館(
次は、2年前の写真木です。
少しアップします。
裏からもアップします。
上からもアップします。
親の柄は綺麗な縞になっています。
子供は墨と縞が良くなり、木姿も変化しており、面白い木になっています。
次に記録写真の中から「芸西和喰墨縞の花」をアップします。
墨も最初からは段々と墨縞から縞が冴えると墨が消えております。
少しアップします。
裏からもアップします。
上からもアップします。
親の柄は綺麗な縞になっています。
子供は墨と縞が良くなり、木姿も変化しており、面白い木になっています。
次に記録写真の中から「芸西和喰墨縞の花」をアップします。
墨も最初からは段々と墨縞から縞が冴えると墨が消えております。
次ぎも同じ高知県芸西村山採れで今はぜの白黄縞です。
野村風蘭研究室のホームページ(http//www.fuuranjp/)の写真館(
http://www.fuuran.jp/jiman_geiseikisima.html)の無銘芸西黄縞です。
これから以前の記録ブログ写真です。
これだけ変化する品種も珍しいです。
本日の富貴蘭の紹介は、無銘芸西山採れ「芸西黄縞」です。
最初に5月の展示会に展示予定の無銘芸西山採れ「芸西黄縞」です。
次ぎに以前に紹介して芸西黄縞が白縞に変わった「芸西黄縞」です。
アップしてみます。
上からアップしてみます。
次に角度を変えてアップします。
更にアップしてみます。
野村風蘭研究室では芸西の珍品を沢山栽培している中の白縞変化したものです。
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