『おーい!室長!「和喰銘品候補生」見せてよ!』
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令和2年6月14日(曇)
風蘭業務では、今日は愛好家が2名でした。今日は芸西産の風蘭の珍品とその中の和喰産の珍品にも話題が移りました。愛好家達と風蘭の鑑賞と蘭談議を楽しみました。
司法書士業務では、登記と法律相談でした。
本日の風蘭は、「『和喰一軍候補生』」と「爽月」と「福四と福六ちゃん」です。
まず、和喰一軍候補生です。
沢山の芸西の珍品とその中の和喰産にも珍品が沢山栽培しています。その中の無銘が沢山ある中から選別されている一軍候補生6鉢を紹介します。
今日はこの候補生達ですが、最初に上の中央の候補生です。
G42和喰縞です。
次ぎはG43和喰縞です。
次ぎはG44和喰縞です。
次ぎはG45和喰縞です。
次ぎはG35和喰縞です。
次ぎはG40和喰縞です。
次ぎはG43和喰縞です。
その野村風蘭研究室ホームページ(httlp://www.fuuran.jp/)の写真館(自慢の風蘭)に掲載しています。
以前のブログの記録写真の紹介です。
次は、2年前の写真木です。
少しアップします。
裏からもアップします。
上からもアップします。
親の柄は綺麗な縞になっています。
子供は墨と縞が良くなり、木姿も変化しており、面白い木になっています。
次に記録写真の中から「芸西和喰墨縞の花」をアップします。
墨も最初からは段々と墨縞から縞が冴えると墨が消えております。
付け元をアップしてみます縞が冴えると付けも変化しており、波に変化の兆しも見えております。
縞の色も冴えてきています。
最初に「和喰縞」と「芸西和喰墨縞」です。
まず、芸西産の無銘「和喰縞」です。
10年前頃入手した頃の記録写真です。
少しアップします。
裏からもアップします。
上からもアップします。
親の柄は綺麗な縞になっています。
子供は墨と縞が良くなり、木姿も変化しており、面白い木になっています。
墨も最初からは段々と墨縞から縞が冴えると墨が消えております。
次は最近のその芸西村産の「和喰墨・縞」です。
付け元をアップしてみます縞が冴えると付けも変化しており、波に変化の兆しも見えております。
縞の色も冴えてきています。
これらの芸の和喰産の鉢も既に一軍で仮名待ちとしております。
仮名が付き自慢の鉢に相応しくなるとホームページの写真館に登録されます。
仮名が付き自慢の鉢に相応しくなるとホームページの写真館に登録されます。
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