2020年5月28日木曜日

『おーい!室長!「和喰覆輪」見せてよ!』風蘭業務では、来室者2名、風蘭の珍品鑑賞。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は「和喰覆輪」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四と福六ちゃん」です。

『おーい!室長!「和喰覆輪」見せてよ!』

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令和2年5月28日(晴れ)

 風蘭業務では、今日は愛好家の来室が2名あり、風蘭の珍品鑑賞。また、交換会と展示会の話題に蘭談議が弾みました。

風蘭の紹介は「和喰覆輪」と「来室者の様子」と「頂き物」と「福四と福六ちゃん」です。

まず、和喰覆輪です。

次ぎにすこしアップします。
次ぎに角度を変えて少し上からです。
次に、角度を変えてアップします。
次に、裏からアップします。
次に子供と奇麗なルビー根です。
次に根もとを角度を変えてアップします。
次は以前のブログの記録写真からアップします。
現在の先の写真とこの記録写真と見比べて下さいませ。
本日の和喰覆輪のフワンからこの覆輪にルビー根六写真とが見えていたよねとその時の写真を見ていただきました。その昨年の5月30日の根の状態を紹介します。


次も記録写真からです。
まず、仮銘の『和喰覆輪(わじきふくりん)』です。
その前に、芸西産には和喰と芸西と分けていることに少し触れておきましょう。
 芸西村の中に和喰という地域があり、そこで採集されたものを特に和喰産としています。
芸西村の風蘭は一般的に葉幅が狭いが、この和喰産の風蘭も更に狭く姫葉で湾曲したものが多い様です。
そこで、私は、和食地域で採れた風蘭を芸西産の中の和喰産と呼んでいます。

そこで、仮銘の『和喰覆輪(わじきふくりん)』です。


 少しアップしてみます。
 上からもアップしてみます。
 子供を覗いてみましょう。
 変わった芸になりつつ今後が楽しみです。
 仮銘は「和喰覆輪」なっているが、覆輪に虎の芸も交ざっており、今後の楽しみがある品種です。
と紹介していた天葉は緑であがってますよね。
この木は入手した当時は黄縞でしたが段々と覆輪になってました。
7年前には縞から覆輪に・・そこで写真館の自慢の風蘭に昇格した「和喰覆輪」です。

ジの「写真館」の室長自慢の風蘭に掲載しています。



次ぎは以前のフワンの「来室者の様子」です。

「え!後冴の覆輪にこの子供はなんじゃ?」「ビックリじゃ!?」と驚いた時の様子です。

 「やはり!今度は牡丹芸に変化かな?

「これだから風蘭はやめられんよね!」

次ぎに頂き物です。
竹の子とビワと玉葱です。
有り難うございます。

次は「福四と福六ちゃん」です。

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