無銘の「三加茂縞」を見せてよ!
風蘭業務では来室1名。珍品風蘭の鑑賞。蘭談議。司法書士業務では登記と法律相談。風蘭の紹介は宮崎県産の無銘「三加茂縞」と「来室者の様子」と「福四・福六ちゃん」です。
新コロナで予定していた4月の交換会を中止し、4月の展示会も中止しました。その展示会用に準備した鉢を順次紹介します。
そこで、展示予定で準備している鉢を紹介しています。
そこで、展示予定で準備している鉢を紹介しています。
アメブログに移行しました。
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令和2年4月28日(晴れ)
この親の右側の天葉の葉をご覧下さい。縞の部分の付けに変化しております。その三枚目の付けもその兆しが出ています。
少しアップして上から覗いてみます。各葉に縞が確認できます。
その縞も角度を変えると縞や墨が鮮明に入っています。
付けの変化により、波の付けになり、葉が豆葉に変化する可能性もあります。
今後注意深く観察していきたいです。
次に入手した時のブログの記録写真から紹介します。
次は記録写真からの先月のブログの記事です。
「室長!研究室の広告の写真の『凌雲』を見せてよ!」
最近の「凌雲」を見にお出でた来室者が急に、凌雲の親木の秘蔵の無銘三加茂の縞の鑑賞です。「まだ!こんな珍品を栽培しているのかえ!?」とこの鉢に見とれていましたので、仕方なく紹介となりました。
その無銘「三加茂縞」です。
アップします。上の記録写真とその1カ月後の写真で変化をご覧くださいませ。
裏からも紹介です。
上の記録写真とその1カ月後の方向は違うが、写真で変化をご覧くださいませ。
上からも紹介です。
以下は以前の記録写真だけです。
子供もアップしてみます。
この三加茂の縞は、入手して新しいが、徳島県三加茂産の風蘭については以前から興味があり、沢山集めて栽培しております。
今日紹介のこの鉢もこれから仮銘を付けて栽培したいと考えています。
来室者の様子です。
1 件のコメント:
おはようございます。
こちらも往復ポチです。
いつもありがとうございます。
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