「室長!珍品風蘭見せてよ!」
令和元年10月18日(曇後雨)
風蘭業務では来室1名。珍品風蘭鑑賞。蘭談議。司法書士業務では午後から相談所に出張。風蘭の紹介は「凌雲」と「孫の運動会の写真」と「福四ちゃん」です。
まず、先日の来室者が熱心に鑑賞してく入れた凌雲です。
以前のブログで紹介した記事を紹介します。
26.12.29のブログです。
今日の風蘭の紹介は、徳島県三加茂産の仮銘『凌雲(りょうん)と「来室者の様子」を紹介です。
まず、記録写真の今年の仮銘『凌雲(りょううん)」を紹介します。
次ぎに別の記録写真です。
今日の風蘭の紹介は、「風蘭の株分けの様子」を紹介します。
まず、「風蘭の分けの様子」です。
最初に株分けする前の「凌雲R1]です。
株分けするために水苔を外した「凌雲R1]です。
少しアップしてみます。
裏からアップします。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi82jN-phGtNR4QRQFTN1Ou3YzhhQEh_YeIEtxuPVhoTKM36QNDIeV-Vr5EPhML65wLDvXJIgKCbTKpZ2SevxF8vtQGRQ6gtkM3NdVH_6a0w03WkHbFhVmNmI5SerxTQDxEN34Ec_IRQzY/s640/%25E5%2587%258C%25E9%259B%25B2R-1%25E3%2581%25AE%25E6%25A0%25AA%25E7%25AB%258B%25E6%25A0%25AA%25E5%2588%2586%25E5%2589%258D0049.jpg)
説明を追加
次にはそれぞれ左から1-1、1-2 、1-3、1-4とします。
まず、「凌雲R1-1]です。
次が「凌雲R1-2]です。
次が「凌雲R1-3]です。
次が「凌雲R1-4]です。
それぞれを鉢に植え替えました。
まず、「凌雲R1-1]です。
少しアップしてみます。
次が「凌雲R1-2]です。
少しアップしてみます。
次が「凌雲R1-3]です。
少しアップしてみます。
次が「凌雲R1-4]です。
少しアップしてみます。
以上紹介しましたが、どの株からも「凌雲R1-3]の様な白縞が誕生すると思います。
次ぎに7年前の記録写真です。
今日の富貴蘭の紹介は、先日の来室者が気に入った「小型凌雲(こがたりょううん)」を紹介します。凌雲は徳島県三加茂産です。この木は凌雲の中でも超小型で芸は金牡丹に似ています。
まず、「小型凌雲(こがたりょううん)」です。
少しアップしてみます。縞と墨と虎が見えると思います。
少し裏からもアップしてみます。中透けの芸も見えるでしょう。
左下に赤い芽出ています。
この木の春の芸は金牡丹そっくりです。
来年の春が楽しみです。
この品種「凌雲(りょううん)」を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「凌雲」と入力すれば、過去のブログに詳しく、掲載していますので見ることが出来ます。ご覧くださいませ。
また、この凌雲に興味がありましたら、野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの左上の「風蘭の写真」から入って頂けると1ページと3ページに「凌雲」を載せて有りますので、詳しく見ていただけます。他にも自慢の鉢を載せています。
次ぎも記録写真からです。
まず、凌雲(りょううん)のことを説明します。 凌雲(りょううん)仮名(徳島県三加茂産) 新葉は白色の曙で出たり,墨や紺縞であがり,段々と黄縞と虎が加わり(後さえ),紅隈が乗る。親子ともに夏から光るような乳白色の曙で出る。ルビー根、白縞黄虎品種。花は薄ピンク。最近新企画出版局から発売された「富貴蘭図鑑」の55頁に掲載されています。 まず、この「凌雲」を紹介します。
次に少しアップしてみます。
裏からアップします。
2年前の花です。
この凌雲も私が仮名を付けて可愛がっている品種です。
最初に株分けする前の「凌雲R1]です。
株分けするために水苔を外した「凌雲R1]です。
少しアップしてみます。裏からアップします。
![]() |
説明を追加 |
まず、「凌雲R1-1]です。
次が「凌雲R1-2]です。
次が「凌雲R1-3]です。
次が「凌雲R1-4]です。
それぞれを鉢に植え替えました。
まず、「凌雲R1-1]です。
少しアップしてみます。次が「凌雲R1-2]です。
少しアップしてみます。
次が「凌雲R1-3]です。
少しアップしてみます。
次が「凌雲R1-4]です。
少しアップしてみます。
以上紹介しましたが、どの株からも「凌雲R1-3]の様な白縞が誕生すると思います。
次ぎに7年前の記録写真です。
今日の富貴蘭の紹介は、先日の来室者が気に入った「小型凌雲(こがたりょううん)」を紹介します。凌雲は徳島県三加茂産です。この木は凌雲の中でも超小型で芸は金牡丹に似ています。
まず、「小型凌雲(こがたりょううん)」です。
少しアップしてみます。縞と墨と虎が見えると思います。
少し裏からもアップしてみます。中透けの芸も見えるでしょう。
左下に赤い芽出ています。
この木の春の芸は金牡丹そっくりです。
この品種「凌雲(りょううん)」を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「凌雲」と入力すれば、過去のブログに詳しく、掲載していますので見ることが出来ます。ご覧くださいませ。
また、この凌雲に興味がありましたら、野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの左上の「風蘭の写真」から入って頂けると1ページと3ページに「凌雲」を載せて有りますので、詳しく見ていただけます。他にも自慢の鉢を載せています。
次ぎも記録写真からです。
まず、凌雲(りょううん)のことを説明します。 凌雲(りょううん)仮名(徳島県三加茂産) 新葉は白色の曙で出たり,墨や紺縞であがり,段々と黄縞と虎が加わり(後さえ),紅隈が乗る。親子ともに夏から光るような乳白色の曙で出る。ルビー根、白縞黄虎品種。花は薄ピンク。最近新企画出版局から発売された「富貴蘭図鑑」の55頁に掲載されています。 まず、この「凌雲」を紹介します。
次に少しアップしてみます。
裏からアップします。
2年前の花です。
この凌雲も私が仮名を付けて可愛がっている品種です。
次ぎに7年前の記録写真です。
今日の富貴蘭の紹介は、先日の来室者が気に入った「小型凌雲(こがたりょううん)」を紹介します。凌雲は徳島県三加茂産です。この木は凌雲の中でも超小型で芸は金牡丹に似ています。
まず、「小型凌雲(こがたりょううん)」です。
少しアップしてみます。縞と墨と虎が見えると思います。
少し裏からもアップしてみます。中透けの芸も見えるでしょう。
左下に赤い芽出ています。
この木の春の芸は金牡丹そっくりです。
来年の春が楽しみです。
また、この凌雲に興味がありましたら、野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの左上の「風蘭の写真」から入って頂けると1ページと3ページに「凌雲」を載せて有りますので、詳しく見ていただけます。他にも自慢の鉢を載せています。
次ぎも記録写真からです。
まず、凌雲(りょううん)のことを説明します。 凌雲(りょううん)仮名(徳島県三加茂産) 新葉は白色の曙で出たり,墨や紺縞であがり,段々と黄縞と虎が加わり(後さえ),紅隈が乗る。親子ともに夏から光るような乳白色の曙で出る。ルビー根、白縞黄虎品種。花は薄ピンク。最近新企画出版局から発売された「富貴蘭図鑑」の55頁に掲載されています。 まず、この「凌雲」を紹介します。
次に少しアップしてみます。
裏からアップします。
2年前の花です。
この凌雲も私が仮名を付けて可愛がっている品種です。
次に県外の次男から送ってきた「孫の運動会の写真」です。
颯佑7歳の運動会9月21日の様子です。
次はは亮太5歳の運動会10月14日様子です。
頑張っただね!
0 件のコメント:
コメントを投稿