「土佐竹蘭保存会の「セッコク」「風蘭」「山野草等」の展示会の最終日でした。」「その様子を報告します!」最終日の展示会場の様子と展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。
令和元年6月16日(晴れ)
風蘭業務は、室長は、朝から展示会場の野村風蘭研究室の席で、入場者と久しぶりや初めての出会いを楽しむことが出来ました。
風蘭業務も司法書士業務も、休業状態でした。
日曜日とあって、朝早くから入場者があり、今回の展示会には四国四県から、愛好家が入場して頂きまし
会場では、室長はブログでの友達も3日で7名もお出でて頂き、和気藹々の楽しい時間を過ごすことが出来ました。
次の第四回目の展示会は 会期 9月27日(金)~29日(日) 時間 (27日12時~16時・28日9時~16時・29日9時~16時)の再開を約束して、第三回目の展示会は無事終わりました。
そこで、「最終日の展示会場の様子」と「新聞記事」を紹介します。
まず、最終日の展示会場です。
次に最終日の入場者の様子です。
次に展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。
風蘭は花時期でないが、花の咲いていた鉢を紹介します。
次は小さいながら今後期待される「珍品風蘭」です。
おーい!これなんだよ!
小珍品風蘭って!これかい!?
まず、銘品の変り「青御影の縞」です。
良い柄ですね!
次ぎは仮銘「黄金真珠」です。
黒真珠の虎ですね!
次は高知県四万十市産の仮銘「風月(ふうげつ)旧四万十のルビー根」です。
次は豆葉の仮銘「淡地地蔵」です。
次からのブログで順次紹介したいです。楽しみにしてくださいませ。
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