「おーい!室長!元気かい?風蘭を楽しんでいるから、元気いっぱいでしょう!」「この土曜日!会いに行くから、元気な笑顔を見せてよ!風蘭の花もだよ!」
31.1.8(曇り)
風蘭業務は、来室者は2名あり、室長は、来室の愛好家と共に記録写真の風蘭の花の観賞しておりました。
司法書士業務は、相続によるの所有権移転登記 と抵当権抹消登記申請打合せもありました。
今日の風蘭 の紹介は、無銘「九州小型豆葉の花」と仮銘「豆トンボの花」と仮名「河千鳥の花」を紹介。
まず、九州産の無銘「九州小型豆葉の花」です。
九州産の風蘭は大体大型の風蘭が多いいですが、この鉢は山採れの小型の風蘭です。
小形でも王者の風格がある木姿です。距も短くて花弁も短く可愛い花です。
高知県越知産の仮銘「豆トンボの花」です。
花もぼつぼつ咲き始めています。裏からアップしてみます。
花をアップしてみます。この花を見ると分かるように、距が段々と後ろに上がって丁度トンボのシッポのようですよね。
次は高知県産の富貴蘭「河千鳥(かわちどり)」を紹介します。
この「河千鳥(かわちどり)」は今は亡き方がこの仮名を付けていたものを入手しました。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
平成23年の夏の花です(平成22年から咲き始めました。)。
まるで、千鳥が河辺で楽しんでいるようですね。
今は亡き方の冥福を祈りながら、この花を眺めたことでした。
上の品種「河千鳥(かわちどり)」に興味がありましたら、これまでこのブログで取り上げた記事このページの右上の検索欄に「河千鳥」と名前を入力していただければ、今までのブログを見れますので、ご覧なってくださいませ。綺麗です
次ぎに本日来室者の様子です。
本日の来室者が鑑賞してく入れた風蘭達です。
来室者達の鑑賞の様子です。
それぞれに気に入りの風蘭を鑑賞です。
来室者からの差し入れです。
ワラビと田舎こんにゃくです。
抜き菜とほうれん草です。
今日は菜飯とワラビとコンニャクで美味しい晩酌になると思います。有り難ういございます。
最後まで御覧になって頂き、有り難うございますj。
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