「明日は交換会ですね!」「久しぶりに室長に会いに行くね!」今日は土曜日。風蘭業務は来室3名。「龍馬」の鑑賞。蘭談議。司法書士業務は相続登記と法律相談。風蘭の紹介は龍馬。
30.12.8(晴れ)
「明日は交換会ですね!」「久しぶりに室長に会いに行くね!」今日は土曜日で明日は交換会ですい。風蘭業務は来室3名あり、龍馬等の高知県産の珍品を鑑賞してくれてり、。蘭談議に花を咲かせました。また、司法書士業務は相続登記と法律相談も有りました。風蘭の紹介は龍馬です。
最初に「風蘭の龍馬の説明」です。
龍馬(りょうま)仮名(高知県吾川郡吾川村産)新葉はクリーム色で出て眩むが、白縞や墨を出す葉もあり、地合いは縦しわを表し、葉先が船底型の豆葉も出す木もある。最初は少し金紗墨に似ている木(無銘)として入手していたが、同じ場所から採取された同じような芸の木に、「龍馬」と仮名が付けられており、この木は「龍馬の親」として紹介してきました。この木の姿が平成4年に自然と野生ラン誌4月号「南国土佐の風蘭」を掲載した(24ページ)Ⅱ柄物(3)その他⑦無銘で掲載しております。
高知県吾川産の仮銘「龍馬(りょうま)」です。
風蘭の龍馬です。
少しアップします。更にアップしてみます。
一昨年前に四国富貴蘭会の交換会で入手した「龍馬の縞」です。
次にここで最初から栽培している「龍馬」を紹介します。
風蘭の龍馬です。
少しアップします。更にアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
横からもアップしてみます。
上からアップしてみます。
根もアップしてみます。根にも墨がはしってます。
もう一度正面からです。
次にこの龍馬は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館(自慢の風蘭)に掲載しています。
次に桂浜の坂本龍馬の銅像を建立に発起・先頭に立った入交好保氏の「龍馬読本」です。
高知県吾川産の仮銘「龍馬(りょうま)」です。風蘭の龍馬です。
最初に黒猫の福四ちゃんが「私と一緒に龍馬を紹介してね!」と言ってました。
では、龍馬です。
少しアップします。
更に裏からアップしてみます。天葉に縞が確認できます。左の葉元をご覧くださいませ。付け元から葉先に下半分斑が確認できます。
次に子供もアップしてみます。子供の天葉にも墨と白縞が見えます。左の下葉にも縞が確認できます。
角度を変えてアップします。ことらにも葉縁等に縞が見えます。
「龍馬の縞」です。
角度を変えてアップしてみます。
更に角度を変えてアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
中央の子供に鮮明な縞が見えます。
次に記録写真から龍馬の花をアップしてみます。
次に桂浜の坂本龍馬の銅像を建立に発起・先頭に立った入交好保氏の「龍馬読本」です。
風蘭の紹介は、「自然と野生ラン誌の平成4年4月号『南国土佐の風蘭』(続編)」とその「龍馬」と「来室者の様子」と久しぶりの「朝の散歩の様子」を紹介します。
まず、26年前の平成4年4月に撮影して紹介した⑦無銘の風蘭です。
23年経った現在もそのままで、「龍馬(りょうま)」と仮銘が付いております。
上の写真と見比べてくださいませ、龍馬は年をとってますか?
上の写真と見比べてくださいませ、龍馬は年をとってますか?
現在の木を アップしてみます。上の雰囲気が残っています。
なお、 この龍馬は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページから写真館に入ってください。自慢の風蘭の中に詳しく掲載しています。
本日の富貴蘭の紹介は、富貴蘭の龍馬に花が咲いたので高知県吾川産の「龍馬(りょうま)の花」を紹介します。 「龍馬(りょうま)の花」です。
アップしてみます。
ご覧になってくださいませ。
最後まで、御覧になって頂き有難うございます。
最後まで、御覧になって頂き有難うございます。
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