「室長!今日は秋分の日で土曜日ですね!」「今日お邪魔していいかな!」
29.9.23(曇り時々晴れ)
最低気温が21度、最高気温が27度でした。
風蘭業務は、来室者は1名あり、室長は愛好家と風蘭の珍品を鑑賞したり、蘭談議を楽しんでいました。
司法書士業務では、根抵当権追加設定と極度額増額の根抵当権変更登記の申請書作成と法律相談を受けてました。
今日の風蘭の紹介は、高知県産の仮銘「銀嶺の花」と奄美産の仮銘「孔雀錦の花」と今朝の「散歩の様子」と「孫の七五三の写真帳の写真」です。
まず、「珍品風蘭の花」です。
高知県芸西産の仮銘「銀嶺の花」です。
先日から紹介してきているの花と葉の柄をご覧くださいませ。
裏からご覧くださいませ。まだ、蕾が上がっています。この左の子供にも左下に蕾も確認できます。
葉のあちらこちらに縞が見えます。
次に、奄美産の仮銘「孔雀錦の花」です。
最初に紹介したように、研究室の棚で今咲いている鉢は芸西産と奄美産だけです。
裏からもアップしてみます。正面からです。
この「孔雀錦」の親木は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの写真館(自慢の風蘭)に詳しく掲載していますので、ご覧になってくださいませ。
次に、今朝の「散歩の様子」です。最初にヤギさんです。
今朝はお二人そろっているね。
次はカタツムリさんです。
アップしてみます。
昨夜雨が降っていましたので、花も濡れています。
次は萩花です。
水玉には花などが映り綺麗でした。
蜘蛛も親子かな?
アップしてみます。こちらの水玉には景色などが映り綺麗でした。
「孫の七五三の写真帳の写真」です。
兄です。
弟です。これで一応主だった写真は終わりました。
皆様からコメントを頂き、有難うございました。
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