「え!研究室棚でマグロの解体ショーって?」「室長!8月の交換会の入手した風蘭見せてよ!」
29.8.16(晴)
最低気温が27度、最高気温が33度でした。
司法書士業務は、相続による所有権移転登記申請の相談と家事審判の相談がありました。
風蘭業務は、来室者3名あり、マグロの解体ショーの話を聞いて、残念がっていました。交換会で入手した風蘭と持参してくれた風蘭の花の観賞をしながら、蘭談議を楽しんでいただけました。
今日の風蘭の紹介は、「入手した風蘭」と来室者の持参の「曼殊沙華の花」と先日の研究室の棚での「マグロの解体ショーの様子」を紹介。
最初に先日の8月交換会での「入手した風蘭」です。
高知県北川産の「北川の縞」です。
この山採れの坪採れの風蘭から同じような白縞を栽培していたところ、仮銘の「白帝」が生まれています。
少しアップしてみます。 この山採れの坪採れの風蘭から同じような白縞を栽培していたところ、仮銘の「白帝」が生まれています。
この木にも白縞が各葉に出ています。
更にアップしてみます。
上からもアップしてみます。
楽しみにして栽培してみたいです。
裏からもアップしてみます。
来室者が持参した「風蘭の花」です。
「曼殊沙華の花」です。
この花は最初は濃い緑花でしたとのことでした。
この花は最初は濃い緑花でしたとのことでした。
葉にも紺縞らしき雰囲気があります。
葉裏からもご覧になってくださいませ。
「え!研究室棚でマグロの解体ショーって?」
「本当にあったの?」「え!蘭舎内でやったの!」
「見たかったよ!」
では、その時の様子です。
まず、風蘭のテーブルが解体用の台に変身しました。
マグロ職人の説明により、解体されました。
カマも大きいですね。
見入る子供たちも「凄い!」「頭も大きい!」
「こうやって切るんだよ!」
「わあ!凄いね!」
「わあ!凄いね!」
「さあ!割るよ!」
「凄い!凄い!」
「僕、ここが欲しいよ!手を付けておくね!」
当日の来室の風蘭愛好家もびっくりしてました。
「さあ!カマが終わったぞ!」
「いよいよ!終わりだよ!」
「お疲れ様でした!」
「さあ!カマが終わったぞ!」
「いよいよ!終わりだよ!」
「お疲れ様でした!」
「解体ショーを見せてくれてありがとう!一生忘れないよ!」
最後 まで、御覧になって頂き有難うございます。
最後 まで、御覧になって頂き有難うございます。
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