「土佐竹蘭保存会の「セッコク」「風蘭」「山野草等」の展示会の最終日でした。」「その様子を報告します!」最終日の展示会場の様子と展示会中、人気のあった風蘭を紹介します。
最低気温が22度、最高気温が 度でした。
風蘭業務は、室長は、朝から展示会場の野村風蘭研究室の席で、入場者と久しぶりや初めての出会いを楽しむことが出来ました。
風蘭業務も司法書士業務も、休業状態でした。
日曜日とあって、朝早くから入場者があり、今回の展示会には四国外から大阪・神戸・広島から、もちろん、四国四県から沢山の愛好家が入場して頂きました。
会場では、室長はブログでの友達も10名もお出でて頂き、和気藹々の楽しい時間を過ごすことが出来ました。
次の第四回目の展示会の10月17日からの展示会の再開を約束して、第三回目の展示会は無事終わりました。
そこで、「最終日の展示会場の様子」と「新聞記事」を紹介します。
まず、最終日の展示会場です。
「室長!室長席を留守にして!どうしてるのや!」
「ごめん!ごめん!今、ミニ講習中です!」
ミニ講習もにぎやかです!
風蘭は花時期でなかったので、まず、花の咲いていた鉢を紹介します。
最初は高知県産仮銘の赤花「桃皇(とうこう)」です。
花をアップしてみます。
次は「薬王の剣(くすおうのつるぎ)です。
花がなくても人気のあった風蘭を紹介します。
最初に高知県芸西村産の仮銘「芸西錦(げいせいにしき)」です。
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