「室長!昨日はブログの日記がしばらく見えなかったよ!」「え!つながらなかったって?」今日は大丈夫かな?」
28.5.11(晴れ)
最低気温が14度、最高気温が23どでした。
司法書士事務では、債務整理の相談2件と会社の清算結了登記申請書の作成を行いました。
風蘭業務では、来室者は2名あり、その愛好家と室長は風蘭の観賞をしており、室長は風蘭の植替えも行いました。
今日の風蘭の紹介は、奄美産の無銘「奄美の縞(中斑)」と九州産の無銘「九州紺覆輪(山採れ)と本日植え替えた「風蘭15鉢」と「園芸JAPAN6月号」です。
まず、先日の交換会で入手した奄美産の無銘「奄美の縞(中斑)」と九州産の無銘「九州紺覆輪(山採れ)」です。
奄美産の無銘「奄美の縞(中斑)」です。
子供の中斑芸が気に入って入手しました。
少しアップしてみます。裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
子供の芸が素晴らしいのでアップしてみます。
次に九州産の無銘「九州紺覆輪(山採れ)」です。
少しアップしてみます。裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
紺覆芸がそれぞれの葉に出ていますので、更にアップしてみます。
本日植え替えた「風蘭15鉢」です。
前列右2鉢です。
次に「園芸JAPAN6月号」です。
まず表紙を紹介です。今月号は風蘭花の特集です。
展示会場報には106ページに5月と6月の土佐竹蘭保存会の展示会が掲載されてます。111ページには野村風蘭研究室の名刺広告も掲載されています。
113ページにも今月号は風蘭の特集が掲載されましたので野村風蘭研究室の広告も掲載してもらいました。
ここに掲載しています風蘭の写真が白黒ですので、この下に「凌雲」と「玲琴」の写真を掲載してみます。
どちらも室長の仮銘を付けた珍品です。
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