「室長!平成8年9月号の自然と野生ラン誌の記事7ページ^~9ページの南国土佐発「風蘭花づくし」の品種は、現在も栽培していますか?」
27.2.22(雨)
最低気温が8度、最高気温が17度でした。
風蘭業務は、愛好家が4名来室してくれました。来室してくれた愛好家と風蘭の観賞をしましたが、その中の一人が研究員で今回も特に四月の展示会用の鉢についての研究報告がありました。また、来室の愛好家との蘭談議で室長も至福の時間を頂きました。
司法書士業務は、相続による遺産分割協議の打合せでした。
今日の風蘭の紹介は四国産豆葉(高知県産)の仮銘「旭」と今日も研究員との昼食「三段弁当の萌葱亭(前編)」を紹介です。
まず、豆葉の仮銘「旭」です。
少しアップしてみます。裏からもアップをしてみます。
付け元をアップしてみます。 付けは低い山型です。
四国の石鎚産で段咲きも咲くとのことでしたが、一昨年の花では段咲きではなかったが、変った可愛い花が咲きました。
ご覧くださいませ。
花をあっぷしてみます。
方向を変えてアップします。
次は、研究員との昼食「萌葱亭(前編)」です。
萌葱亭のお店です。
お店は高知県高知市長浜958番地電話088-841-9423です。
看板です。
営業時間です。
お店の玄関にはメニューよっては時間がかかることが何時もお詫びの札がかかっています。
メニューです。
研究室の研究員の希望する三段弁当は特に時間がかかっています。
3月も近くなりましたので、お雛様も飾られていました。
ここで、三段弁当が出来上がるまで、室長はお店も窓からブログ用に小鳥(メジロとヒヨ)」の撮影です。
この続きは次のブログの 研究員との昼食「萌葱亭(後編)」に続きます。
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