「室長!明日って、研究室の風蘭を見たいが、予約出来るかい?」「それと、風蘭の根と葉の関係を教えてほしい!いいかな?」
26.12.22(曇時どき晴れ)
最低気温が1度、最高気温が12度でした。
風蘭業務は、来室の愛好家は2名でして、愛好家とともに風蘭の鑑賞しておりましたが、今日の愛好家の一人は、高知県産の芸西村の品種を熱心に鑑賞していたが、今年ブログで芸西産銀嶺の株の中から選別した銀嶺に見とれていました。また、ミニ展示の風蘭の花も鑑賞もしてくれてました。
司法書士業務は、建物保存登記と抵当権設定(追加)申請書準備と債務整理の打ち合わせでした。
今日の風蘭の紹介は、愛好家が熱心に鑑賞した高知県産の仮銘「銀嶺◎」と「銀嶺○」を紹介します。
まず、「銀嶺◎」です。
この銀嶺は銀嶺の中でも上柄になりました。本日の愛好家も見とれておりました。
少しアップしてみます。 裏から見ても 上柄です。
裏からも更にアップしてみます。
次は「銀嶺○」です。
この株の銀嶺は、出芽が曙で出て、縞が入り綺麗な銀嶺です。
少しアップしてみます。
裏からアップします。
この銀嶺は、銀嶺の本来の美しさを見せてくれてます。
0 件のコメント:
コメントを投稿