2014年12月24日水曜日

「室長!え!この地味柄からこのような派手な柄の子供が生まれるんですね!」「え!この子供が覆輪になるんですか??」 風蘭業務は、来室の愛好家は2名。愛好家とともに風蘭の鑑賞。また、ミニ展示の風蘭の花も鑑賞。 司法書士業務は、建物保存登記と抵当権設定(追加)申請書の準備。債務整理の打ち合わせ。 今日の風蘭の紹介は、三重県産の無銘「三重(久居)の縞」と「庭の花」を紹介。

「室長!え!この地味柄からこのような派手な柄の子供が生まれるんですね!」「え!この子供が覆輪になるんですか??」

26.12.24(晴れ時々曇り)

最低気温が4度、最高気温が12度でした。

   風蘭業務は、来室の愛好家は2名でした。一人は、この風蘭を初めてみて感動し、もう一人は、以前にブログで株分した時を覚えていてくれて、愛好家とともに風蘭の鑑賞をしました。また、ミニ展示の風蘭の花も愛好家が喜んで鑑賞してくれました。

 司法書士業務は、建物保存登記と抵当権設定(追加)申請書の準備。債務整理の打ち合わせをしました。

  今日の風蘭の紹介は、愛好家が熱心に鑑賞した三重県産の無銘「三重(久居)の縞」と「庭の花」を紹介します。

まず、三重県産の無銘「三重(久居)の縞」です。

更にアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
この庭の花は蕾の時は、花の色が紫ではないが、咲き始めたらこのように綺麗な花になります。
花をアップしてみます。ちょっとピンぼけで申し訳ありません。
綺麗な花です。

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