「室長!風蘭の花は、お邪魔すれば、今でも見れるんですか?」「じゃ!これからお邪魔しますよ!」
26.11.30(曇り後雨)
最低気温が15度、最高気温が20度でした。
風蘭業務は、来室者が御前中1名、午後1名の合計2名ありました。室長は、愛好家と風蘭を見ながら蘭談議を楽しみながら、お互いの風蘭の夢を語らいました。また、風蘭の花を見に来た愛好家とはミニ展示の風蘭の花の鑑賞をしました。今日もホームページの更新を昨日に続いて二鉢追加しました。
司法書士業務では、共有者持分放棄による所有権移転登記申請書の打ち合わせと債務整理の打ち合わせもしました。
今日の風蘭の紹介は、愛好家が楽しんだ高知県芸西の産仮銘「銀河」と妻の絵手紙「アザミの花」を紹介します。
まず、高知県芸西の産仮銘「銀河」です。
左後ろの子供が銀河らしく白縞が見えてます。裏からアップしてみます。
この子供をアップすると白縞を鮮やかになって、銀河らしくなっています。
昨年の銀河の花です。
妻の絵手紙「アザミの花」です。
笑いは幸せを運んでくれるそうです。
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