2013年7月22日月曜日
「どれが、南国の舞の花ぜよ?ワシにも見せとうせや!」今日も風蘭の花(南国の舞)と香りに誘われて、来室者が3名。富貴蘭業務では、来室の風蘭愛好家と風蘭の花観賞して、風蘭から癒し。司法書士業務は、住所移転による登記名義人表示変更登記のオンライン申請1件と登記完了の手続き1件。債務整理の交渉。今日の風蘭の紹介は、来室者に人気があった九州産の紺縞の仮銘「一空(いっくう)の花」と高知県四万十市産の虎芸の仮銘「雲月(うんげつ)の花」を紹介。
本日は、7月22日(曇り時々晴れ)
今日も風蘭の花(南国の舞)と香りに誘われて、来室者が3名ありました。今日の初めての愛好家は「南国の舞の花」知りませんでした。見にお出でてくれて、「悲しむもあり、嬉しくもありました!」今日の我が家の夕食は、一応、選挙の結果も鰻の日も、特に研究室には変化のない夕食になりました。しかし、来室者の愛好家との蘭談義を思出しながら、嬉しくなり、晩酌が進みました。
富貴蘭業務では、来室の風蘭愛好家と風蘭の花観賞して、風蘭から癒しをいただき、暑さも忘れて、蘭談義でも花が咲かせておりました。
司法書士業務は、住所移転による登記名義人表示変更登記のオンライン申請1件完了と登記完了の手続きも1件ありました。また、債務整理の債権者との交渉もあり、一件和解成立でした。
今日の風蘭の紹介は、来室者に人気があった九州産の紺縞の仮銘「一空(いっくう)の花」と高知県四万十市産の虎芸の仮銘「雲月(うんげつ)の花」を紹介します。
仮銘「一空(いっくう)の花」です。
少しアップしてみます。
角度を変えてアップしてみます。
次は高知県四万十市産の虎芸の仮銘「雲月(うんげつ)の花」です。
花を少しアップしてみます。
角度を変えてアップします。
どちらも有名ではないが、室長としては、葉芸では今後、楽しみな鉢です。
この仮銘「雲月(うんげつ)」を詳しく知りたい方は、野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの左上の「風蘭の写真」から入りご覧くださいませ。 蘭の説明や仮名の付けたときの説明が載ってます。 このブログも良かったと思われましたら、このページの右上の「らん園芸」「にほんブログ村」をポチ願います(スマートホンの方はウエブバージョンを表示して下さいませ。)。 ブログ作成の励みになります。有り難うございます。
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