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野村風蘭研究室 室長日記
南国土佐の高知から、風蘭 富貴蘭 に魅せられた男のブログです。
2011年3月27日日曜日
本日は、徳島県の来室者と来室の連絡をいただいた富貴蘭の愛好家には、富貴蘭を鑑賞してもらえなかった!本日紹介する富貴蘭は「建国殿の縞」です!
本日富貴蘭の紹介は、建国殿の子供に良い縞が出ている建国殿縞を紹介します。
23.3.27(追伸)
本日は、徳島県の来室者と来室の連絡をいただいた富貴蘭の愛好家には、愛媛県宇和島市へのため研究室を留守にしたため、せっかくお出でになった方や来室の連絡をいただいた方に富貴蘭を鑑賞してもらえず、このブログでお詫びをいたします!申し訳ありませんでした。
本日富貴蘭の紹介は、建国殿の子供に良い縞が出ている建国殿縞を紹介します。
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自己紹介
室長karei
私が野村風蘭研究室の室長であります。 風蘭・富貴蘭の虜になり45年くらいになります。 今まで、土佐風蘭保存会の事務局を平成8年から担当しております。 また、園芸雑誌の自然と野生ラン誌に投稿して、風蘭の高知県産を主に紹介してまいりました。その品種は富貴蘭でなく、無名や仮名の品種ばかりであり、私が現在も愛培している品種も少なくありません。 現在、富貴蘭と登録された「南国の舞」は仮名をつけて世に送り出したのは、実は私であります。 その他に、自分で仮名を付けて楽しんでいる風蘭を沢山栽培して、風蘭の研究をしております。 高知県は、風蘭の自生地としては、自然の宝庫でありまして、以前から風蘭の花物や柄物の出現がつづいており、未だに未公開の品種もあります。 この地で研究室を開設できたことを幸せに思っています。
詳細プロフィールを表示
ホームページにて富貴蘭・風蘭・セッコクの販売もしております。 ↓
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