渓流から見たベランダ
客室から渓流にせり出したベランダ
「寿荘」
22.4.20(雨)
今朝の高知は、暖かく最低温度は12.2度でした。午前中、高知新聞社の記者が、風蘭研究室を取材に来室して、色々と富貴蘭の写真や取材を受けました。また、富貴蘭の熱烈な愛好家の御夫婦が来室してくださり、南国の舞・月琴・龍馬などを熱心鑑賞していました。
午後は高知会館での登記相談に出席して・相続等の相談を受けました。本日は富貴蘭の植え替えが0鉢でして、明後日からの展示会の準備等で終わりました。
本日は、18日19日の一泊二日した寿荘(高知県四万十市西土佐用井電話0880-52-1049)を紹介します。
温泉探訪「四国の湯けむり」で四国一ひなびた宿(料理におふくろの味)で紹介されたことのある「寿荘」は妻の母「芝寿恵」の寿をとり、屋号を「寿荘」として温泉旅館を始めました。今は2代目の長男の嫁清子が営業を引き継いでます。
客室から渓流にせり出したベランダで川のせせらぎや小鳥のさえずりを聞きながらの川や山の幸をいただきました。
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