2009年10月14日水曜日

「富貴蘭(風蘭)・セッコク・山野草の秋の展示会」の準備。富貴蘭の愛好家が今日も徳島から1名と幡多郡四万十町から1名来室。今日は珍しいセッコク紹介。

                              千鳥(ちどり)











                  薄墨(うすずみ)





舞囃子(まいばやし)

21.10.14(晴れ時々曇り)
 土佐風蘭保存会主催の「富貴蘭(風蘭)・セッコク・山野草の秋の展示会」の為に、展示品と即売品をを準備しておりました。植え替えをしていましたが、司法書士業務もあり、まず、出品の鉢を揃えることにして、70鉢を構えることにしました。
 今日も、富貴蘭の愛好家が徳島から1名と幡多郡四万十町から1名来室していただき、徳島の愛好家とは富貴蘭の評価についての基準とか品種鑑定についての情報交換、四万十町の愛好家とは最近の富貴蘭の人気品種や交換会や通信販売の購入の方法についての情報交換をしました。
本日はセッコクを即売品(当研究室用)の写真撮影もしてましたので、その一部を紹介します。
1 千鳥  高知県鎌滝産 千鳥芸
2 薄墨  高知県稲叢産 紺縞の入る幅広い葉が特徴
3 舞囃子 高知県桐見産 狂葉で筒花で舌二枚の変わり花(初花)。花が固定すれば多芸品種で面白い。

2009年10月13日火曜日

いよいよ!秋の展示会も近づきました。今日は土佐風蘭保存会ニュースを会員に発送。本日は2名の熱心な富貴蘭愛好家が来室。

「土佐風蘭保存会ニュース」

21.10.13(晴れ)
 いよいよ!秋の展示会も近づきました。今日は今年最後の展示会を開催する「土佐風蘭保存会ニュース」を会員に発送しました。
 本日は2名の熱心な富貴蘭愛好家が来室していただけましたが、1名は、昨日も「建国殿の縞」を持参、今日は「高千穂の縞」を持参して、情報交換をしましたし、もう1名は、徳島から来室、この方とはこの展示会の展示方法について打ち合わせや「高千穂の縞」についての色々な解説について、情報交換をしました。
徳島の来室者の情報をまとめると次のとおりです。
『風蘭「高千穂の縞」
高千穂とは九州日向の国の山で、日本神話の『天孫降臨』(てんそんこうりん)、天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫(天津彦火(あまつひこほの)ににぎの尊(みこと))が大和の国の統括者として高天原(たかまがはら)から高千穂の峰にくだったという日本の古代の神話に出てくる高千穂地方の山である。

また、『坂本龍馬も寺田屋事件の後に薩摩の西郷さんのさそいで妻お竜と新婚旅行で霧島の温泉に行き、高千穂の山を登って日本の新婚旅行の第一号に成ったとさ』
 
その高千穂地方、現在の宮崎県霧島あたりの産で高千穂の縞と呼ばれていた。
 高千穂の縞は高千穂と言い切りにくく、特に若木はわからない。蘭商が売ってももめるので、あまり扱わないという品物です。偽物の多い分別しにくい品種です。
 
仙人の言うことを良くお聞き下さい。

神奈川の仙人いわく
 宮崎県高千穂地方に大型の立姫葉の木姿でルビー根を出す縞の風蘭があり、これを「元高千穂」として当今見当ず。
 この高千穂の縞は、縞が発展して進化し白縞、白黄縞、黄縞の三系統に分かれて分類され、次のように登録された。
 白黄縞系『龍泉錦』   平成十四年登録
黄縞系 『天領』    平成十七年登録
白縞系 『月輪』(覆輪) 平成二十一年登録
  改銘 ↑
     (日輪)  

 いずれも「宝錦」と類似し混同し、特に黄縞系天領と分別しにくいの~。

南国の仙人いわく
高千穂地方に有る縞品種を集め整理統合し白縞を龍泉錦、黄縞を天領とした。
高千穂系3系統ともに今は泥根で有る(ルビー根がほしいなぁ~)

阿波の仙人いわく
宝錦はオサがつまり姫葉の感じが普通姫葉、高千穂系は立姫葉で立ちは高く立ち上がり、中間ぐらいでゆるりと姫葉に成るのが木姿の特徴ではないかの~、高千穂系は立姫葉でオサがゆるい感じがする。
天領は青軸ではないが軸のよごれが少ない。
龍泉錦の軸よごれは宝錦とほとんど変わりはない。宝錦にくらべて龍泉錦の軸はすこし色が赤い又、天領よりよごれは多い。
宝錦は秋口黄色の斑が白さを増す若木の時は特に分別がしにくい。』
 本日は「土佐風蘭保存会ニュース」を掲載します。
 皆さん!ぜひ展示会にお越し下さいませ。お待ちしています。

2009年10月12日月曜日

富貴蘭の秋の展示会(今年最後)の開催通知作成。展示会準備。富貴蘭愛好家が4名来室。

仮名「般若(はんにゃ)」豆葉(青軸)裏甲龍














大覆輪















豆虎

21.10.12(晴れ)
 今週16日から18日までの富貴蘭の秋の展示会(今年最後)の開催通知を作成しました。明日会員に発送いたします。展示会「風蘭120鉢・セッコク130鉢山野草50鉢の合計300鉢の展示を計画しております。
 私は富貴蘭(風蘭)の展示品と販売品の準備を始めました。本日は富貴蘭の熱心な愛好家が4名が来室していただきました。2名は高知県産の中のそれぞれ芸西村の品種(銀嶺・月琴等)や池川町の品種(土佐空海・楼角等)を特に熱心に鑑賞しており、後の一人は、初めての来室者で、現在は洋蘭の栽培について経験がありそうでしたが、風蘭についての感心を示して鑑賞してました。夕方来室した愛好家は豆葉より葉芸の上柄を好む傾向がありますが、今日は豆葉の葉芸に興味を示していました。
 今日は、明日発送する土佐風蘭保存会ニュースに掲載する風蘭三品の写真を掲載します

2009年10月11日日曜日

九州から帰りました。富貴蘭愛好家が1名来室。

別府温泉「花菱ホテル」

「花菱ホテル」からの朝日

花菱ホテルの近くの別府タワー

21.10.11(晴れ)
 同期会(50会)が無事終わり、九州から帰って来ました。
 1年ぶりに皆さんと懇親を深めて、楽しく終わりました。帰ると熱烈な富貴蘭愛好家が1名来室していまして、富貴蘭の情報交換と富貴蘭の観賞を共に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
この同期会は、全国8ブロックで、そのブッロク2名~3名の同期生が、それぞれのブッロックの研修生が幹事をして毎年1回、同期会を開催しています。昨年は四国でして、私達が高知市で開催し、今年は九州の研修員が幹事で開催してくれました。来年は北海道での開催となりました。
本日は富貴蘭の写真はお休みで、平成21年第50回同期会の会場での撮影した写真を紹介します。
 

2009年10月10日土曜日

今日は、今から九州へ出発。楼角紹介。



21.10.10
 今日は、今から同期会のために九州へ出発します。
 しばしの富貴蘭とのお別れしていたら、楼角の子供に面白いところを発見しました。子供が帽子をかぶっていましたので紹介します。

2009年10月9日金曜日

富貴蘭(風蘭)の台風後の見回り、特に被害はなさそうで安心。風蘭の愛好家が2名来室。

「土佐空海」

21.10.9(晴れ時々曇り)
本日は、台風後の富貴蘭(風蘭)の棚を見回って、棚や富貴蘭に特に被害はなさそうで安心しました。
今日は、午前中に風蘭の愛好家が2名来室来室して、今花を咲かせている「南国の舞」「高野の華」「交配種黄花」を見たり、香りをかいで楽しんでくれました。花だけでなく、建国殿と土佐空海を見比べていました。
 本日は来室者が熱心に見ていた「土佐空海」を掲載してみます。
明日は九州の別府で同窓会(50会)が開催されるので、ブログの「日記」と「独り言」はお休みをいただきます。

2009年10月8日木曜日

台風も無事通過。富貴蘭の秋の展示会を報道機関(テレビ・新聞)に広報依頼。富貴蘭愛好家が1名来室。

                    自然の「豆葉の虎」上から 












        自然の「豆葉の虎」          

           

広報依頼写真(左から「織姫覆輪」「南国の舞の花」「太陽殿覆輪」)

21.10.8(曇り、時々晴れ)
 台風18号も無事高知県の南を通過したため、風蘭に被害が無くすみました。午後、今月16日から18日まで開催する「富貴蘭(風蘭)・セッコク・山野草等の展示会」を報道機関に広報依頼にテレビ局・新聞社を廻りました。
 我が研究室に富貴蘭愛好家が1名来室して、高知県産の山採り風蘭の珍品だけを熱心に鑑賞していました。
 本日は広報依頼に使用した写真と自然の木から虎に変化しており、その上子供にも虎が継承されている「豆葉の虎」を紹介します。