2009年2月6日金曜日

本日は、風蘭の愛好者が来室2名ありました。

仮名「凌雲(りょううん)」徳島三加茂産

仮名「凌雲(りょううん)」の子芽アップ


21.2.6(晴れ)
 今朝の高知は最低温度が5.4度でして暖かい朝でした。私の棚では蘭舎内7.5度、外棚で6度でした。春が近くまで来ているようでした。
 今日は、我が研究室に来室していただいた風蘭愛好者は2名でした。1名は最近風蘭に熱心になられた方で、我が研究室に今年は初めてでした。長い時間熱心に鑑賞していただき、特に銘品の柄物に興味を示しておられました。また、仮名「凌雲(りょううん)」徳島三加茂産にすごい興味を持たれたようです。
 今日は、以前撮影していた「凌雲(りょううん)」を紹介します。紫色の子芽に興味があり、この写真より現在の紫色の子芽は大きくなっていますが、この紫色はそのままで輝いております。

2009年2月5日木曜日

本日は、来室者はありませんでしたが、電話照会が2人ありました。

                   竹細工の虫

「付け変わりの風蘭」山採り


21.2.5(晴れ)
 先日の交換会で購入した風蘭の品種はどのような品種か?轡虫の実生の品種はルビー根か?との照会が2人から同じ内容でありました。前の質問については、詳しく説明しましたが、後の質問については、私は確認していないが「綺麗なルビー根と聞いており、ラベルにもルビー根と書いてあります。」と答えると一度来室したいと2人とも同じように言ってました。
 今日は、昨日交換会で購入した竹細工の虫(名前は前日の日記に書いてます)をアップで紹介します。風蘭は以前交換会で購入した付け変わり品種を紹介します。微妙な虎で、付けも変わっており、花は天咲きとのことです。

先日の交換会で購入した風蘭の鉢を

2009年2月4日水曜日

本日は、西日本愛蘭クラブの今年始めての交換会に参加。

今日購入した風蘭等です


21.2.4(曇り)
 今年1月は西日本愛蘭クラブの交換会はお休みでしたので、今日が今年始めての交換会でした。正午から定例の交換会が始まりました。風蘭の鉢植が150鉢、流れ木付けが5籠、セッコクや山野草や盆栽など沢山出品されました。
 私は、風蘭を主に購入しましたが、柊の葉芸の鉢と竹細工(コオロギ・スズムシ・キリギリス・イナゴ)も購入しました。風蘭は23鉢でした。9鉢は高知県・徳島県・香川県などの豆葉の山出しの品種で、12鉢は富貴蘭や仮名の山採りの品種であり、後2鉢は実生の黄花です。

2009年2月3日火曜日

今朝も寒さは和らいでいましたが、雨は寒く感じました。

この寒さの中、春を待っている「奄美産の無名縞虎」


21.2.3(雨)
 今日も雨で、風蘭の愛好家は電話照会のみで、来室はありませんでした。
自然作りの当研究室の風蘭でも、奄美産の品種は根が伸びております。
他の産地の品種は、葉を閉じているものや負けまいと頑張っているものもあり、この時期でも、毎日、目を離すわけにはいきません。
今日は、奄美産の山採りの品種を紹介します。
 入手した時は、白縞が少しいっていましたが、毎年少しずつ縞が多くなり、段々と派手になっています。木は大きくならず(いや、段々と小さくなりつつ)柄は虎と縞とが入り交じり,やっと、生きておりました。  しかし、この木は後冴えの芸ですので、派手になっても、やっと、一昨年から勢力を持ち直しております。 したがって、今年の春を楽しみに待っています。
 

2009年2月2日月曜日

今朝は、風蘭に話しかけながら軽く水やりをやりました。

                    「轡虫の実生」上から撮影



  
「轡虫の実生」

21.2.2(晴れ)
 今朝は、朝早くから、風蘭の調子を観察しながら、「どうですか?春はまだでしょうかね?」「明日から少し寒さが和らぎますので、今日は、軽く散水しますよ!」と話しかけましたところ、嬉しそうでした。
 ところで、風蘭の実生で色々な種類が増えていますが、今日は、昨日入手した実生品種も葉芸が鮮やかで、親の品種から想像できない品種です。私は花を確認していないが、親の品種を考えると花も楽しみな「轡虫の実生の葉芸品種」です。少し派手すぎですね。

2009年2月1日日曜日

今年も2月になりました。今日は、風蘭の愛好者が3名それぞれに来室していただきました。

八千代の紺縞芸の変わり木(天葉から2枚の葉が前に折れていることが分かります)

八千代の紺縞芸の変わり木(2枚)の葉がねじれているのは裏から見ると上の葉(2枚目葉)の裏に甲龍が出ております。


21.2.1(晴れ)
 今日は、朝から風蘭の愛好者が来室していただき、午後までに、2名、午後から1名来室がありました。やはり、風蘭の趣味者は不景気でも関係なく風蘭を楽しんでいることを実感できました。
 今年も、この寒さの中を1月に当風蘭研究室に14名の愛好家が来室していただけたことは、有り難いことであります。
今日も、「金牡丹」とか「羆」・「建国殿」や高知県芸西村産「芸西の縞」に興味を示す方や高知県産の山採り品種無名に特に興味を示される方など、色々でありましたが、今日は、今日来室していただいた一人が興味を示された八千代の紺縞芸の変わり木を紹介します。