今回は後光殿です。
風蘭業務では、昨日午後2名と本日2名来室して鑑賞です。司法書士業務では、登記相談・法律相談を受けました。
令和6年9月8日日曜日。
2024年9月5日撮影写真です。
風蘭の紹介は「後光殿」とミニ展示と来室者の様子とホームページ更新と「園芸JAPAN誌10月号発刊」と頂き物と福四と福六ちゃんです。
後光殿(2024.9.5)
玉金剛実生「ステンドグラス透かし中斑芸」です。
透かし中斑芸とは別に白縞と墨も流す複芸で神秘的です。
裏からもアップします。
上からもアップします。
方向を変えてアップします。
芸が鮮明に確認出来ます。
では、葉を部分的に更にアップします。
方向を変えてアップします。
葉元を更にアップします。
葉の中央に堅条線の様な窪みが確認できると思います。
方向を変えて裏からもアップします。
それでは後方からライトを当ててみましょう。
透かし中斑芸が浮き出てきました。
仔は現在無地の様です。
まるで後光が差しているようで神秘的です。
今までに見たことのない特殊芸です。
この透かし中斑芸は光との共演となります。
この自然の芸術美には感嘆です。
昨日久し振りにトップページの更新・写真館(自慢の風蘭)更新・佳風庵(風蘭・富貴蘭販売)更新をしました。
次に写真館の更新です。
自慢の風蘭の写真④です。
追加更新は先の下の端の「邪馬台国」「後光殿」「土佐絵巻」「零」です。
最初は「邪馬台国」です。
次に「後光殿」です。
次に 「土佐絵巻」です。
次に 「零」です。
ホームページの更新もブログの更新も頑張っています。
次はミニ展示の様子です。
上部をアップしてみます。
個々の展示品は次回で紹介します
大黒天さんと恵比寿さんからの紹介です。
3鉢です。
元緑宝白縞墨芸(現在無地?)です。
皇の冠兄弟木の仔①です。
皇の冠兄弟木の仔⓶です。
何か気になる管理ラベルが立っています
昨日は来室者がいなかったので、久しぶりのミニ展示を見ているのはどなたかな❓
室長じゃないですか。
室長が何を見ているのか気になります。
おーい!日傘をかぶった風蘭いるよね!
次に、「園芸JAPAN誌10月号(旧自然と野生ラン誌)発刊」です。
今月号にはこの日傘のことも掲載されております。
今月号は、44~47ページに研究室の自慢のフウランが「命名するのも風蘭栽培醐味のひとつ」で土佐絵巻・耶馬台国・零・後光殿4品と日傘が掲載されています。
次に105ページの上段右に野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)も掲載されています。
次に同じページの左上に野村風蘭研究室の野村佳令の名刺公告も掲載されてます。
頂き物です。
次に野村風蘭研究室のホームページは
トップページリンクhttp://www.fuuran.jpです。
是非、一度覗いてくださいませ。
皆さん!福四・福六ちゃんです。
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