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今日は頂いた横倉山風蘭です。
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風蘭業務では、昨日午後1名と本日2名来室して鑑賞です。司法書士業務では、登記相談・法律相談を受けました。
横倉山風蘭とミニ展示と来室者の様子と頂き物と福四と福六ちゃんです。
さて、風蘭の紹介です。
横倉山風蘭
2024.9.18撮影。
横倉山風蘭(2024.9.24)
最初に、30年前採集の横倉山風蘭を来室者から頂きました。
方向を変えてアップします。
方向を変えてアップします。
一鉢に植え替えました。
庭木に着生させていたものを割って持参していただきました。
方向を変えてアップします。
方向を変えてアップします。
またまた方向を変えてアップします。
上からもアップします。
方向を変えてアップします。
由緒ある横倉山産ですので、珍品風蘭が生まれるかも?予感がします。
ミニ展示の様子です。
準備中です。
来室者の様子です。
横倉山の風蘭も鑑賞していただきました。
以前開花(2017年9月29日)して仮名を付けて栽培している招き猫です。
その後、開花しておらず、現在、4つの蕾がついており、開花を楽しみにしております。
その時のブログ記事から紹介します。
まだ仮名が付いていない時のブログの記録から無銘山採れ「矮鶏葉変わり花」を紹介します。
今日の来室者との鑑賞した際も、「この花は今までにない花ですね!」と来室者の愛好家もつぶやいていました。
少しアップしてみます。
次に裏からもアップしてみます。
上からアップしてみます。
最初に花を上からアップしてみます。
角度を変えて花をアップしてみます。
横からもアップしてみます。
正面からアップしてみます。
この花の一番の魅力はこの小さい木からこのような大きく花弁の先にあります。
花をまず、裏から覗いてみます。右の花の右側に内弁と福弁間に突起があり、また、左の花の左側に内弁と福弁間に突起があがあるのです。また、花弁の先が広くその先が燕尾になっており、かつ花弁の先に墨を乗せているところです。
この花を前面からアップすると次のようになり、舌の形にも特徴があり、この花の姿が招き猫の様ですね。
愛好者達からは、この花を後日詳しく解説をしてほしいとの要望がありました。
その後、仮銘「招き猫」として、室長の自慢の風蘭なりました。
その野村風蘭研究室ホームページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館「自慢の風蘭」にも掲載されているので紹介します。
頂き物です。
ニンニク・ホウレンソウ・ピーマンです。
次に野村風蘭研究室のホームページは
トップページリンクhttp://www.fuuran.jpです。
是非、一度覗いてくださいませ。
皆さん!福四・福六ちゃんです。
「室長もブログ作成頑張ってます。今年もお世話になっております。」
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