仮名「曼荼羅（マンダラ）」命名（皇の冠兄弟木の仔）風蘭業務では、昨日午後２名と本日０名来室。司法書士業務では、登記相談・法律相談。風蘭の紹介は「仮名「曼荼羅（マンダラ）」命名（皇の冠兄弟木の仔）」とミニ展示の様子と頂き物と福四と福六ちゃんです。

 仮名「曼荼羅（マンダラ）」命名（皇の冠兄弟木の仔）です。

 

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残暑お見舞い申し上げます。

 

さて、風蘭の紹介です。

 

また、最近植え替えた風蘭を紹介しています。
今回は仮名「曼荼羅（マンダラ）」命名（皇の冠兄弟木の仔）です。
風蘭業務では、昨日午後２名と本日１名来室して鑑賞です。司法書士業務では、登記相談・法律相談を受けました。

令和６年９月1２日木曜日。
202４年９月７日撮影写真です。
風蘭の紹介は「仮名「曼荼羅（マンダラ）」命名（皇の冠兄弟木の仔）」とミニ展示の様子と頂き物と福四と福六ちゃんです。

仮名「曼荼羅（マンダラ）」命名（皇の冠兄弟木の仔）です。

管理ラベルをアップします。

少しアップしてみます。

裏からもアップします。

上からもアップします。

方向を変えてアップします。

更にアップします。

子供達覗いて見ます。

子供達更にアップします。

何か変化の兆しがみえます。

この天葉の柄が、最後に紹介する親の写真から考えるとこの先が想像できませんか？

どうでしょうか？

 

仮名「曼荼羅（マンダラ）」命名（皇の冠兄弟木の仔）は

２０１１年にこの親木の小さな割仔を２本入手して栽培しています。

その入手当時（約１３年前）のこの株の親木の写真が下になります。

この写真からも、皇の冠とはまた別芸のマダラ状の芸に特徴があるように感じています。

今後どのように変化していくのか楽しみな風蘭です。

ミニ展示の様子です。

大黒天さんと恵比寿さんからの紹介です。

玲琴３鉢です。

玲琴です。

玲琴の親木です。

もう一つの玲琴です。

来室者の様子です。

園芸JAPAN誌１０月号の命名するのも風蘭栽培の醍醐味（室長）の記事を見ながら蘭談義です。

本も熱心読んでいただけました。

記事とその風蘭を鑑賞して蘭談義です。

蘭談義に花が咲きました。

矢張り、現物を見ながら説明を受けると納得できるようです。

そして、日傘についても、棚での状態をみて・・・。

研究者からその説明を受けています。

傘を外してみます。

ルビー根の生長の様子に興味がありました。

まだまだ、説明が続きます。

棚の風蘭についても鑑賞が続きます。

 

次に佳風庵の風蘭の鑑賞です。

豆葉の山採れ風蘭にも興味がありました。

 

頂き物のナスとピーマンです。

皆さん！福太郎も元気ですよ！

風蘭を見てから、私も声かけてね！

忘れないでね！

次に野村風蘭研究室のホームページは

トップページリンクhttp://www.fuuran.jpです。

是非、一度覗いてくださいませ。

皆さん！福四・福六ちゃんです。  

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