豆金剛・白泥般若面脚駿河山正鉢との鉢合わせです。 風蘭業務では、昨日午後１名と本日１名来室。司法書士業務では、登記オンライン申請と登記相談・法律相談。

 豆金剛・白泥般若面脚駿河山正鉢との鉢合わせです。

風蘭業務では、昨日午後１名と本日１名来室して鑑賞です。司法書士業務では、登記オンライン申請と登記相談・法律相談を受けました。

令和６年５月3１日曜日金曜日。

風蘭の紹介は「豆金剛・白泥般若面脚駿河山正鉢との鉢合わせ」とミニ展示（龍観音と備前焼の龍観音））と来室者の様子と福四と福六ちゃんです。
本年５月２４日撮影写真です。

豆金剛・白泥般若面脚駿河山正鉢との鉢合わせです。

鉢の足に般若面です

柄の継承が悪く（これを好む愛好家も居ます。）、長年にわたって栽培していますが、この一本です。

アップします。

裏からもアップします。

上からもアップします。

方向を変えてアップします。

更に付け元をアップします。

縞と墨もあり、小型で貴重な風蘭です。

銘品の変り「豆金剛縞」です。

右の小さい木が今日紹介する豆金剛縞です。

左鉢は右の豆金剛縞か外した子供たです。

まず、この小さい豆金剛縞です。

ラベルの大きさから木の大きさを想像してください。

少しアップします。以前から子供沢山生まれても、無地ばかりです。

裏からもアップしてみます。

少し上からアップしてみます。

方向を変えてみます。

 

 

次は、上の小さい子から外した子供を寄せ植えにしたものです。

 

 

 

 

 

次はミニ展示の様子です。

準備中です。

そこで、ミニ展示第二の様子です。龍観音と備前焼の龍観音とを展示してみました。

少しアップしてみます。

先日龍観音を鉢合わせした四手鉢を展示です。

 

今満開の曼珠沙華も応援してます。

備前焼の龍観音も久し振りに出現して風蘭の龍観音の命名を祝っています。

龍も喜んでます。

来室者の様子です。

佳風庵の風蘭達を鑑賞です・

 

展示以外の棚も熱心に鑑賞です。

庭のミニ展示でも、蘭談義です。

メダカにも興味がありました。

メダカ談義にも花が咲きました。


 

次に野村風蘭研究室のホームページは

 

野村風蘭研究室（佳風庵）トップページリンクwww.fuuran.jp
福四・福六ちゃんです。  

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