2022年1月11日火曜日

『古城の松』風蘭業務では、来室者は0名。室長は珍品風蘭の観賞。風蘭達と蘭談義。司法書士業務では登記相談と法律相談。今日の風蘭の紹介は、昨年人気のあった「古城の松の花」と「園芸JAPAN誌2月号発刊」と「頂き物」と福四と福六です。

 「室長!古城の松の花見たいよ!

風蘭業務では、来室者は0名。室長は珍品風蘭の観賞をしながら、風蘭達と至福の時間をすごしました。

令和4.1.11(曇り後晴れ

司法書士業務では登記相談と法律相談を受けてました。

 

今日の風蘭の紹介は、昨年人気のあった「古城の松の花」と「園芸JAPAN誌2月号(旧自然と野生ラン誌)発刊」と「頂き物」と福四と福六です。


古城の松




次に、「園芸JAPAN誌2月号(旧自然と野生ラン誌)発刊」です。

次ぎは名刺広告です。
104ページ一段左に掲載です。



次は頂いた「うちむらさき(文旦)とレモン」です。

まずは、うちむらさき(通称:うちむら)を簡単に説明します。

この品種は特にビッグな、その大きさが一番のポイントですね!中は少し赤みがさして(赤キャベツのようにうっすら赤紫色)で、味に関してはちょっと渋みがあるのが特徴です。

ブンタンとは少し違いますが、おおむね兄弟のような品種ですので深く考えずにお召し上がり下さい(笑)。 もともとは「うちむらさき」を品種改良して「土佐文旦」が出来上がったといわれていますが、それはかなり昔の話で現在では「ぶんたん」も元がわからないほど品種改良が進んでいると思われます。別の品種と考えても良いかもしれません。

今回は頂いたうちむらさきとレモンです。

うちむらさきは割ったものを紹介します。

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