「万次郎の花」風蘭業務では来室0名。室長は珍品風蘭の鑑賞しながら風蘭達と蘭談義しながら、至福の時間を過ごせました。
令和4年1月26日(曇り)
司法書士業務では、登記と法律相談を受けてました。
風蘭の紹介は「万次郎の花」と先日の「頂き物」と「福四と福六ちゃん」です。
まず、最初に、万次郎の花を最大アップします。
次に全体の姿です。
次に少しアップします。もう一度花を更にアップします。
方向を変えてアップします。
以前ブログで紹介した記録写真の「万次郎」です。
ジョン万次郎(本名:中浜万次郎) 1827年~1898年
14才の時、出漁中嵐に見舞われ遭難したが米国捕鯨船に救助され九死に一生を得る。その数奇な運命と独自の才覚によって、近代日本の夜明けともいえる時代に日米の架け橋となる幾多の業績を残した人物です。
室長も土佐清水市で生まれ高校まで生活しており、故郷です。
したがって、土佐清水産の豆葉に「万次郎」の仮名を頂いてます。
少しアップします。裏からアップします。
右の子供にも子供が出来ています。
親を更にアップしてみます。
裏からです。
以前のブログ記録写真から紹介します。
この万治郎は野村風蘭研究室のホームページの写真館の自慢 の風蘭として掲載されてます。詳しく解説され写真も載せてます。 |
![]() |
最近ジョンマンジロウの活躍も有名になっています。 次は、先日の頂き物です。 最初に堀りたてのカブです。 次は冷凍の大きい鮎です。 「皆さん!室長もブログ作成頑張ってます!」ついでに日記ブログもアップしています。室長日記に入り検索欄で室長の過去の記事を検索できるようにしていますので、ご利用して過去の記録写真を見て下さいませ。 例え「和喰覆輪(わじきふくりん)」と検索欄に入力すると過去の日記内容が見えます。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿