『千歳(墨・牡丹)』風蘭業務では来室2名で、珍品風蘭を鑑賞しながら、蘭談議に花を咲かせました。
令和3年9月21日晴れ。
司法書士業務では、登記相談と法律相談を受けてました。
風蘭の紹介は、千歳(墨・牡丹)と来室者の様子と敬老の日プレゼント(孫の手紙・絵・写真後編)と福四・福六ちゃんです。
現在の千歳(墨・牡丹)です。
天葉の次の葉(右側)が青葉になってます(令和3年8月21日の丁度一月前のブログの記録写真を見ると曙芸で、現在の右の葉が暗んでいるところでは、牡丹芸の可能性があります。)。
少しアップしてみます。上からもアップです。
天葉をアップすると明るい芸があり、牡丹芸の芸の変化が確認できます。
裏からもその芸が見得ます。
次は根をアップしてみます。
次は牡丹芸であると考えられるので令和3年8月21日ブログの記録写真を紹介です。
まず、愛好家に人気があった「千歳(墨)」です。
特に墨の入り方と天葉の明るさに人気がありました。
そして葉姿で葉先に露受け葉(葉先が上にしゃくれ上がった葉)の特徴があります。
裏からアップします。
次ぎは上からアップします。
更にアップします。
次ぎは根をアップします。
綺麗な根です。
再アップします。もう一度天葉の明るさと葉芸をご覧くださいませ。
裏からアップします。
次ぎは上からアップします。
更にアップします。
次ぎは根をアップします。
綺麗な根です。
再アップします。もう一度天葉の明るさと葉芸をご覧くださいませ。
次に昨日のホームページ更新です。
更新した野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページです。
次は1-12島根産後冴え黄縞です。
敬老の日の孫からの手紙
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