「室長!愛知での日本富貴蘭会の展示会行っていたの?」「え!研究員が行ってたのか!」
令和元年.5.27(曇り)
風蘭業務では、来室者は2名。室長は愛好家と風蘭の珍品の観賞。いよいよ風蘭の生長も楽しみになり、根の色も鑑賞出来ます。
司法書士業務では、贈与による所有権移転登記オンライン申請と法律相談がありました。
今日の風蘭は、来室者に人気のあった「風蘭」と「第70回日本富貴蘭会美術品品評全国大会の様子(前編)」です。
来室者に以前に人気のあった「風蘭」です。
まず、以前ブログで紹介した記録写真の高知県芸西村産の「玲琴」です。
「え!これ!金牡丹と違うかい?」「いえいえ!これは芸西の墨縞友禅錦系から変化した玲琴ですよ!」
この仮銘「玲琴(れいきん)」は、野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページの左上「写真館」から入ると室長の自慢鉢がありますので玲琴(れいきん)」の写真と解説も詳しく掲載しています。是非ご覧くださいませ。
他に室長の自慢鉢を掲載していますので、ご覧くださいませ。
次に「第70回日本富貴蘭会美術品品評全国大会の様子(前編)」です。
次に「第70回日本富貴蘭会美術品品評全国大会の様子(前編)」です。
当研究室の研究員が先日愛知での展示会に参加していたのでその様子を紹介します。
各入賞鉢が並んでおります。
即売の鉢にも沢山愛好家が集まってます。
次ぎに、室長の出品した風蘭も金賞に入賞していたので紹介します。
次ぎは 高知県四万十市産の仮銘「雲月(うんげつ)」を紹介します。まずは受賞した時の写真です。
各入賞鉢が並んでおります。
最初に、高知県南国市山採りの仮銘「龍鳳(りゅうほう)」を紹介します。まずは受賞した時の写真です。
この「龍鳳」は一昨日このブログで紹介しましたが、当研究室の写真館(自慢の風蘭)に掲載しています。次ぎは 高知県四万十市産の仮銘「雲月(うんげつ)」を紹介します。まずは受賞した時の写真です。
「皆さん!久しぶりです!室長も疲れいましたがなんとか頑張っています。室長には皆さんのポチ応援が一番の癒しの様です。私からのお願いです!宜しくね!」
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