「室長!これって、南国の舞の花じゃないですか?」「この南国の舞の花は、可愛い花で、本当に南国の乙女が羽衣をまとって踊っているようですね!」
29.10.14(曇り)
最低気温が18度で、最高気温が26度でした。
本日の風蘭業務では風蘭の愛好家が3名来室でして、愛好家はミニ展示の風蘭の花も熱心に観賞しながら、特に、咲いている「南国の舞の花」にうっとりでした。
司法書士業務は相続による遺産分割協議と債務整理の打ち合わせをおりました。 今日の風蘭の紹介は愛好家がうっとりしていた高知県南国市産の銘品「南国の舞(なんごくのまい)の花」と朝の「散歩の様子」と昼食の「三段弁当」を紹介します。
最初に今日の来室の愛好家が見つけた「風蘭の花」です。
前の中央の鉢がラベルなしの状態て来室の愛好家がこの花?何ですか?と尋ねられた鉢です。
この下の鉢です。
蕾がありましたので、室長が答えました。「この花は何でしょう?」
愛好家が「距が見当たらにので段咲の南国の舞でないでしょうか?」ともう一度問われました。
室長が「良く気が付きましたですね!距がないことと花弁の元がピンク色であればまず、南国の舞でしょう!」
愛好家と共に別の角度から蕾を見てみました。
そのあとで、南国の舞の大株の花を見て頂きました。
愛好家は「咲いた花を見ると南国の舞は分かるが、小さいまだ蕾の段階では分かりませんでした。勉強になりました。」と喜んでました。
「おーい!おヤギさん!お早うございます。」
次に何時ものヤギさんです。
「今日は仲良しですね!」
「私をおいて行ないようにようにしてよ!」
「室長さん!やっぱり仲良しでしょう!」
次は、浦戸湾を覗いてみましょう。
長い船ですね。
次はカニさんです。
「おーい!おはよう!」「隠れないでね!」
「有難う!」
この下の鉢です。
蕾がありましたので、室長が答えました。「この花は何でしょう?」
愛好家が「距が見当たらにので段咲の南国の舞でないでしょうか?」ともう一度問われました。
室長が「良く気が付きましたですね!距がないことと花弁の元がピンク色であればまず、南国の舞でしょう!」
愛好家と共に別の角度から蕾を見てみました。
そのあとで、南国の舞の大株の花を見て頂きました。
愛好家は「咲いた花を見ると南国の舞は分かるが、小さいまだ蕾の段階では分かりませんでした。勉強になりました。」と喜んでました。
この「南国の舞」は野村風蘭研究室のホームページ(http://wwwfuuran.jp/)のトップページから入りその「写真館」の自慢の風蘭を御覧になってくださいませ。詳しく説明しております。
是非ホームページでご覧くださいませ。
次は、朝の「散歩の様子」です。次に何時ものヤギさんです。
「今日は仲良しですね!」
「私をおいて行ないようにようにしてよ!」
「室長さん!やっぱり仲良しでしょう!」
次は、浦戸湾を覗いてみましょう。
長い船ですね。
次はカニさんです。
「おーい!おはよう!」「隠れないでね!」
「有難う!」
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