「室長!寒い日が続いていますが、研究室はどうですか?」「風蘭は大丈夫いですか。」
29.1.16(晴)
最低気温が1度、最高気温が7度でした。
司法書士業務は不動産の所有権移転登記のオンライン申請と法律相談がありました。
風蘭業務では、風蘭の愛好家の来室2名。室長は来室の愛好家と共に風蘭の珍品の観賞しながら、風蘭の魅力に浸ってました。
今日の風蘭紹介は愛好家が興味を持った「風蘭」を紹介。
前回紹介した高知県北川村産の同一産地の赤花の「紅帝(北川の赤)」です。
少しアップです。
裏からアップします。
この木の記録写真から花の写真です。
花をアップします。
横からもアップします。
この写真は「北川の赤」呼ばれていた時の花です。
この北川の赤は自然と野生ラン誌1999年9月号の53ページに掲載したのが最初でした。
その時の写真の解説は「無名通称「北川の赤」葉は細く長い姫葉で、花弁距全体に柴紅色が濃ゆく、花軸は紅色が薄いのですが、花全体に綺麗な柴紅色がのってます。」とデビューしています。
その時の写真の解説は「無名通称「北川の赤」葉は細く長い姫葉で、花弁距全体に柴紅色が濃ゆく、花軸は紅色が薄いのですが、花全体に綺麗な柴紅色がのってます。」とデビューしています。
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