妖精の舞(ようせいのまい)仮名(奄美産)
「室長!奄美産の珍品も沢山栽培しているって、本当ですか?」「見せてね!」
28.2.9(晴れ)
最低気温は1度、最高気温が12度。 司法書士業務では、会社の本店移転登記のオンライン申請と相続による登記相談と債務整理の打合せがありました。
風蘭業務では、今日は来室者は、愛好家が1名来室があり、奄美産の山採れの珍品を熱心に観賞してくれました。
今日の風蘭の紹介は奄美産の仮銘の妖精の舞(ようせいのまい)とホームページの佳風庵「販売風蘭の画像更新」です。
まず「妖精の舞(ようせいのまい)」です。
奄美の山出しで、葉幅は広く湾曲葉の大型で、後冴えの中斑や虎が入り今後楽しみな木です。 花も花弁が長く可愛い花であり、根もルビー色である。 この仮名はブログのファンから提案してもらいました。
まず、この寒さの中でも色い中斑の虎が綺麗に輝いてます。
アップしてみます。 裏からもアップしてみます。
更にアップしてみます。
次に上からも全体の葉芸を御覧くださいませ。
以前に咲いた花ですが、この花を見てブログのフワンからこの仮銘を頂きました。
本当に妖精が舞っているようです。
この「妖精の舞(ようせいのまい)」も下のホームページの写真館(自慢の風蘭)に詳しく掲載しています。
野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の佳風庵も順次「販売風蘭の画像更新中」です。
御覧妖精の舞(ようせいのまい)仮名(奄美産)
このページの右上の「らん園芸」「にほんブログ村」をポチ願います(スマートホンの方はウエブバージョンを表示して下さいませ。
花弁が長く可愛い花であり、根もルビー色である。この仮名はブログのファンから提案してもらいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿