「室長!明日はいよいよ!9月の交換会ですね!」「展示会の前に、お邪魔するね!」
風蘭業務は、今日も来室は3名(内二人は当研究室の研究員)でして、二人が持参している鉢は高知県芸西村産の仮銘「爽月達」です。研究員は爽月と爽月から変った風蘭2鉢で、その2鉢の仮銘を検討しておりました。室長は愛好家と蘭談議をしながら風蘭の柄の変化と風蘭の根のの観賞楽しめました。
司法書士業務は、休業状態でした。
今日の風蘭の紹介は、高知県芸西村産の無銘芸西縞(後冴え)の花」と来室者の「研究員二人が仮銘検討中の風蘭鉢を持っている様子」と「園芸JAPAN2015年10月号発売」です。
まず、高知県芸西村産の無銘芸西縞(後冴え)の花」です。
少しアップしてみます。裏からもアップします。
この時期少ない花です。花をアップします。
角度を変えてアップします。
研究員は爽月と爽月から変った風蘭2鉢の3鉢を持って、「ここには、良い風蘭が多くありますなあ!(大きい声では言えんが、これは、わしらの御蔭じゃな!)」「あ!はは(笑)」とのことでした。
「爽月」は野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館(自慢の風蘭②)に掲載しています。この風蘭から柄の変化が著しく変った風蘭が誕生しました。
次に、園芸JAPAN2015年10月号発売です。
当研究室の名刺広告も111ページに掲載されてます。
来月2日から4日までの「セッコク」と「風蘭」と「山野草等」展示会の開催も展示会情報も104ページに掲載されました。
詳しい開催内容です。
今年の最後の展示会です。是非皆さんにお声を掛けてお出でてくださいませ。
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