「室長!この土曜日、予約できますか?」「どうしても、気になる風蘭を見たくなりました!」
27.6.11(雨後曇り)
最低気温が22度、最高気温が30度でした。
風蘭業務は、今日の来室の愛好家は1名。愛好家と共に風蘭の観賞と蘭談議。室長は、風蘭の植替えは出来ませんでした。
司法書士業務は、時効による所有権移転登記のオンライン申請と相続による所有権移転登記申請書書作成。債務整理の打ち合わせ。
今日の風蘭 の紹介は、銘品「尖岳の蕾」と「園芸JAPAN誌7月号(旧自然と野生ラン誌)発刊」です。
まず、銘品「尖岳の蕾」です。
やはり、葉姿も素晴らしいです。裏から見ると昨年の夏に咲いた花軸の右上に今年の花の蕾が上がっています。
蕾をアップしてみます。
この真ん中と右上蕾は距がないので下の昨年のような段咲きの花が咲くと思います。
ところで、これからの写真は昨年の夏の蕾です。
次は「園芸JAPAN誌7月号(旧自然と野生ラン誌)発刊」です。
日本富貴蘭会の大会速報が掲載されてます。
野村風蘭研究室も7月号には日本富貴蘭会の大会を記念して下の広告を112ページに掲載しました。
ホームページの自慢の風蘭の中から「凌雲(りょううん)」と「芸西錦(げいせいにしき)を載せてます。
同じ7月号にも毎月掲載している名刺広告も109ページに掲載されてます。
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