「室長!風蘭の中で、豆葉や変り葉など、無地の風蘭にも珍しい風蘭が多いいですね!」「研究室に沢山あるので、見せてくだいませ!」
27.2.12(晴れ時々曇り)
最低気温が2度、最高気温が9度でした。
風蘭業務は、来室の愛好家は2名でした。その1人の愛好家が風蘭の珍芸を鑑賞したり、また、後の1人の愛好家(当研究室の研究員)とは風蘭の研究結果報告を受けておりました。そこで、お昼は、やはり、お昼は、「三段弁当」でした。
司法書士業務は、相続による所有権移転登記のオンライン申請と相続による遺産分割協議の打合せ。
今日の風蘭の紹介は、昨日の交換会で入手した高知県産の風蘭(仮銘)の「金山(大豊豆葉)」と無銘「立葉付変」と「梅の花」を紹介です。
まず、高知県産の風蘭(仮銘)の「金山(大豊豆葉)」です。ラベルの広さから小型の風蘭で青軸の豆葉です。
少しアップしてみます。裏からもアップしてみます。
次は無銘「立葉付変」です。こちらも青軸とおもいきや、軸には少し汚れがあります。
少しアップしてみます。裏からもアップしてみます。
今日の来室の愛好家から頂いた梅の花を紹介します。
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