「室長!冬でも風蘭は、葉の観賞しながら春を待って、素晴らしいですね!」
27.2.21(晴れ)
風蘭業務は来室者の予定は午前中2名です。室長は愛好家達と風蘭を鑑賞する予定です。また、久し振りの愛好家達との蘭談議に花が咲くと思います。
司法書士業務では、午後から夕方まで司法書士会の高知会館で開催される一般研修に参加します。したがって、二束の草鞋では午後から休業状態です。
風蘭の紹介は、変り葉の仮名「卑弥呼」とブログ友のてんしさんの第五の「虹と笠雲」と妻がいただいた「絵葉書」を紹介します。
まず、変り葉の仮名「卑弥呼」です。
この卑弥呼も豪華な姿の品種ですが、ご覧のとおり、自然つくりの棚では寒さに耐えながら春を待っています。、
少しアップしてみます。上からもアップしてみます。
我慢している姿もいじらしくて、「春はそこまで来ているので、頑張れよ!」と眺めています。
次はブログ友のてんしさんの第五の「虹と笠雲」です。
2010年6月20日のAM5:00に富士吉田市下吉田地区にて撮影した 素晴らしい写真です。
次は妻にいただいた「絵手紙」です。
アップしてみます。
有難うございます。
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