2011年12月12日月曜日
本日は、月曜日で、高知県は山では氷点下。司法書士業務も明日の取引の準備。公職の嘱託登記申請書作成。富貴蘭業務は昨日の交換会で入手した鉢の鑑賞と整理。そして、富貴蘭の愛好家が2名来室。本日の富貴蘭の紹介は昨日の交換会で入手したの無銘の「芸西の墨・縞」です。
23.12.12(晴れ)
本日は、月曜日で、高知県は山では氷点下。高知市内(2.4度)でも、日の出直後、真っ白な霜が河原の草を覆った。しかし、加温なしで、我が棚は蘭舎(5.1度)外棚(3.9度)でした。
司法書士業務では、明日の取引の準備をしたり、公職の嘱託登記申請書作成をしたり、債務整理の再和解交渉をいたしました。
富貴蘭業務では、昨日の交換会で入手した鉢の鑑賞をしたり、品種確認や元棚の加温管理調査をしておりました。そして、富貴蘭の愛好家が2名来室していただきましたので、供に富貴蘭から癒しを頂きました。
本日の富貴蘭の紹介は、昨日の交換会で入手した無銘の「芸西の墨・縞」を紹介します。
まず、今回入手した「芸西の黄縞・墨」です。
アップします。
裏からアップします。
この木には鮮明な黄色や白縞は見えないが、この木から次の子供が出ております。
「玲琴(れいきん)」です。
このように綺麗な縞が早く出て欲しいです。
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また、先日ブログに玲琴を載せていますので、このページの右上の検索欄に「玲琴」と入力してみてください。
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