この南国の舞は花弁が非常に広くなるタイプです(昨年の展示会でも注目されました!)。
この南国の舞は花軸を長く伸ばすタイプで距なし。
22.7.21(晴れ)
本日も日差しがきつく、正午の気温が30.6度と真夏日で、蘭舎は扇風機全稼働しておりました。
今日も、司法書士業務が忙しかったが、富貴蘭の花の切り取り作業を行っていました。なかに山採れの豆葉に少し黄色の縞が葉縁に入った木や虎が出ているものが見つかりました。
本日は一般の富貴蘭の趣味者1名が、富貴蘭の鑑賞に来室していました。本日の紹介する富貴蘭は「南国の舞」の二種類の花を紹介します。南国の舞は「花弁が非常に広くなるタイプ」と「花軸を長く伸ばす距なしのタイプ」です。
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