2022年4月16日土曜日

『招き猫』風蘭業務では来室者4名。珍品風蘭の鑑賞。司法書士業務では、登記相談・法律相談。

 

招き猫』風蘭業務では来室者4名あり、珍品風蘭の鑑賞したり、蘭談議に花が咲きました。 司法書士業務では、登記相談・法律相談を受けてました。

令和4年4月16日土曜日。 曇り。

風蘭の紹介は「招き猫」と「ミニ展示・来室者の様子」と「ホームページ更新」と「福四・福六ちゃん」です。

先日の来室した愛好家が熱心に鑑賞してくれた仮銘「招き猫」を紹介します。

平成29年9月29日命名した仮銘『招き猫』です。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
上からもアップしてみます。
方向を変えてみます。
付け元を更にアップします。
付けは一文字風です。

次ぎは、まだ仮名が付いていない時のブログの記録から無銘山採れ「矮鶏葉変わり花」を紹介します
今日の来室者との鑑賞した際も、「この花は今までにない花ですね!」と来室者の愛好家もつぶやいていました。
 少しアップしてみます。
 次に裏からもアップしてみます。
 上からアップしてみます。
 最初に花を上からアップしてみます。
角度を変えて花をアップしてみます。
横からもアップしてみます。

正面からアップしてみます。
この花の一番の魅力はこの小さい木からこのような大きく花弁の先にあります。
花をまず、裏から覗いてみます。右の花の右側に内弁と福弁間に突起があり、また、左の花の左側に内弁と福弁間に突起があがあるのです。また、花弁の先が広くその先が燕尾になっており、かつ花弁の先に墨を乗せているところです。
この花を前面からアップすると次のようになり、舌の形にも特徴があり、この花の姿が招き猫の様ですね。
愛好者達からは、この花を後日詳しく解説をしてほしいとの要望がありました。
その後、仮銘「招き猫」として、室長の自慢の風蘭なりました。
その野村風蘭研究室ホームページ(http://www.fuuran.jp/)の写真館「自慢の風蘭」にも掲載されているので紹介します。
http://www.fuuran.jp/jiman_manekineko.html
ミニ展示の様子です。



展示品を二鉢抱えて蘭談義で熱が入りました。


中央には白山吹も展示されてます。


おーい!今日は四万十宝扇と土佐宝扇を紹介します



今日はもう一つ紹介です。
朝倉(ルビー根)と朝倉(虎))です。

昨日のホームページ更新です。

次は、昨日の「ホームページ更新」です。

更新した野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jp/)のトップページです。

最初そのトップページの「ホームページの更新」です。

 



次に佳風庵追加更新です。

「2-5玉虫」と「2-6甲虫」を追加更新です。



次ぎは「2-5玉虫」です。

次は「2-6甲虫」です。


頂き物です。
タラの芽(第二弾)です。

おきます。スジが残っていないかの確認をかねて、必ず手で折ります。

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