2015年5月24日日曜日

「室長!風蘭って、高知県には昔から花もの品種も沢山あるが、山採れの珍品も多くあるのですね!」 風蘭業務は、来室の愛好家は3名。その愛好家らは室長の高知県産の珍品の風蘭の観賞。室長は、風蘭の植替えを15鉢できました。司法書士業務は債務整理の打ち合わせと相続登記の相談。今日の風蘭 の紹介は、仮銘「玲琴(れいきん)」と「花と日訓」を紹介。

「室長!風蘭って、高知県には昔から花もの品種も沢山あるが、山採れの珍品も多くあるのですね!」 

27.5.24(晴れ時々曇り)
最低気温が17度、最高気温が25度でした。

 風蘭業務は、来室の愛好家は3名でして、その愛好家らは室長の高知県産の珍品の風蘭の観賞していただき、珍しがっていました。室長は、風蘭の植替えを15鉢しかできませんでした。

 司法書士業務は債務整理の打ち合わせと相続登記の相談がありました。

 今日の風蘭 の紹介は、仮銘「玲琴(れいきん)」と「花と日訓」を紹介です。

まず、最初の仮銘「玲琴(れいきん)」です。

 少しアップします。
 裏からもアップします。
もう一つの「玲琴◎」です。
 少しアップします。
  裏からもアップします。
 山採れの珍品については、山採れの際から縞や虎は冴えていないが、この根の表面を見てください。表面にくぼみの線があれば、2・3年後に縞や虎が冴えてきます。
 裏からの根の表面にはくぼみの線が分かると思います。
野村風蘭研究室の風蘭は、この選別で縞・虎が冴える風蘭が多いのです。

「花と日訓」です。

昨日来室してくれた愛好家に頂いた花です。
 綺麗ですね。
 有難うございます。
今日も元気で頑張れました。

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