「土佐竹蘭保存会の「セッコクの花」「風蘭」「山野草等」の展示会の二日目です。」「その第二日目の様子を報告。」
風蘭業務も司法書士業務も、休業状態でした。
本日は入場者は少なく感じましたが、ぼつぼつと天気の良い連休の中を入場していただけました。
昨日テレビ局の展示会のニュースは、昨夜の予定の時間に放映されず、今日の午前中とお昼に放映されたようです。
入場の愛好家はセッコクの花や山野草の花や風蘭にも見とれてた。
今日は、「会場の様子」とブログ友のてんしさんの「2013年富士山北麓日記」12ページ目「あさ焼けと雲海」を紹介します。
まず、二日目の会場の様子を紹介します。
次に展示の風蘭です。
まず、白根コーナー(7人衆)です。
左の4人衆です。
右の3人衆です。
次に本日人気のあった風蘭です。
まず、仮銘「黄金淀松の花」です。
ルビー根コーナーで、
銘品「豊明殿」です。
仮銘「妖精の舞」です。
次に「植替えの方法について」の室長によるミニ講座の様子です。
途中、質問もあり、熱心に説明を受けてくれました。
昼間のテレビ放映を見にきました!
次はブログ友のてんしさんの「2013年富士山北麓日記」12ページ目「あさ焼けと雲海」を紹介します。
富士河口御坂峠で撮影されたそうで、見事な「あさ焼けと雲海」です。
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