
2013年8月15日木曜日
「室長!江川崎関係あったよね!」「江川崎にぎわいホット!!暑さ連続40度日本一効果!」、富貴蘭業務では、今日は来室の愛好家は0名。司法書士業務では、相続による所有権移転登記のオンライン申請書と遺産分割協議の打ち合わせと債務整理の打ち合わせ。今日の風蘭の紹介は休み、「江川崎!暑さ日本一効果」と「寿荘」の紹介。
「室長!江川崎関係あったよね!」「江川崎にぎわいホット!!暑さい(連続40度)日本一効果!」
本日は、5日連続40度はならなかったが、江川崎はまだまだ、四万十川の夏は続きそうです。
25.8.15(晴れ時々曇り)
富貴蘭業務では、今日は来室の愛好家は0名でした。室長は、風蘭とこの暑さに良く耐えて頑張っていることに対して、見回りをしながら、「よく頑張ったね!偉かったね!」と労いながら、風蘭達から、元気をいただきました。
司法書士業務では、相続による所有権移転登記のオンライン申請書と遺産分割協議の打ち合わせと債務整理の打ち合わせしました。
今日の風蘭の紹介は休み、新聞記事による「江川崎!暑さ日本一効果」と「寿荘」温泉旅館を紹介します。
まず、本日の高知新聞朝刊の記事です。
室長の妻の里の「温泉旅館 寿荘」です。
入口の看板です。ここから右下に下ります。
温泉旅館「寿荘」です。
渓流から見たベランダ
客室から渓流にせり出したベランダ
渓流のせせらぎを聞きながらの食事は、暑さも吹き飛ばしてくれます。
愛好家から、「室長の奥様の実家は、確か西土佐の江川崎で温泉旅館をしていましたね。」と電話をかけてくれました。
温泉探訪「四国の湯けむり」で四国一ひなびた宿(料理におふくろの味)で紹介されたことのある「寿荘」は、妻の母は「芝寿恵」の寿をとり、屋号を「寿荘」として温泉旅館を始めました。
今は2代目の女将(清子)が営業を引き継いでいます。
昨日も「暑さ日本一の取材に来られた報道関係者の方々も「寿荘」に宿泊されたようでしたので、暑さを忘れて、客室から渓流にせり出したベランダで川のせせらぎや小鳥のさえずりを聞きながら、川や山の幸をいただいたことでしょう。
本日は、室長の妻の里であります温泉旅館「寿荘」(高知県四万十市西土佐用井電話0880-52-1049)を紹介しました。
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