「玲琴」です。
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風蘭業務では、昨日の来室者1名、本日の朝0名来室。司法書士業務は、登記相談と法律相談。
風蘭紹介は『玲琴』とミニ展示の様子と福太郎ちゃんと頂物と福四・福六ちゃんです。
令和7年4月9日水曜日です。
昨年の花の紹介を終わり、今年植え替えした鉢の紹介しています。
玲琴です。
玲琴(2025.3.15撮影)
少しアップしてみます。
裏からもアップします。
上からもアップします。
方向を変えてアップします。
葉を部分的に更にアップします。
方向を変えてアップします。
以前のブログ記録写真から紹介します。
まず、「玲琴の親」を紹介します。
次ぎは少しアップします。
次ぎに裏からアップします。
次ぎは、少し上からアップします。
次ぎは、根をアップします。
室長は、根についての堅条線(根にできるのこと)と葉の変化について研究しています。
そこで根を詳しく見てみましょう。
根に線が見えると思います。
注意深く見ると根の組織に変化をお越しており、上に曲がっています。
次ぎに、こちらの根の堅条線は薄いので根先の色出ています。
次ぎに、中央の根は堅条が深いので根が曲がっています。
下の根は素直に伸びていますが堅条線葉あります。
次ぎに、こちらの根は上に曲がっている。
次ぎに、
次ぎに、根の変化から葉芸の変化の結果それぞれ玲琴等を生んでいるので、玲琴の親木の株で有名です。これだけの堅条線が見えだしたら葉にも芸が出るのも近いと思います。
このような根が確認出来ると近い将来玲琴が生まれると思います。
皆さん目を離せないと思います。
では以前のブログの記録写真で玲琴を紹介します。その根の堅条線から葉の芸への変化した例を紹介します。
まず、芸西の珍品の玲琴に黄縞の子供誕生の鉢です。
その「玲琴(れいきん)の子(黄色の縞・虎)誕生」を紹介します。 墨・縞から後冴えの白縞が出て、「玲琴(れいきん)」と仮名を付けて栽培していたところ、その玲琴の一鉢に黄色の縞・虎の子供が誕生下ので、アップします。
アップアップです。
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次ぎも以前のブログの記録写真を紹介です。
24.5.25のブログです。富貴蘭の高知県芸西村産「玲琴2(れいきん)」「玲琴3(れいきん)」を紹介します。
次は「玲琴2(れいきん)」です。
アップします。
「玲琴3(れいきん)」です。
アップします。
この品種「玲琴(れいきん)」を詳しく知りたかったら、スマートホンの方はウエブバージョンを表示して、右上の検索欄に「玲琴」と「芸西の黄縞・墨」と入力すれば、過去のブログに色々と紹介していますので、この木の最初の木などが見えます。 このブログも良かったと思われましたら、このページの右上の「らん園芸」「にほんブログ村」をポチ願います(スマートホンの方はウエブバージョンを表示して下さいませ。)。 ブログ作成の励みになります。有り難うございます。
次ぎも30.1.27のブログ記事です。
高知県芸西村産の友禅錦系の黄縞の「玲琴」です。
まず、高知県芸西村産の仮銘「玲琴」です。
この玲琴は芸西の墨縞から白の縞が出ているものに仮名を付けてます。
最初にまず野村風蘭研究室のホームページ(http://www.fuuran.jup/)のトップページにけいさいされています。写真館の自慢の風蘭写真2に『玲琴』が掲載されてます。
その「玲琴」です。
ご覧になって下さいませ。
次に、本日の来室の愛好家が熱心に鑑賞してくれた「玲琴A(友禅錦系)」を紹介します。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
更にアップしてみます。
この鉢には縞が出ております。
管理記録ラベルと玲琴の花を以前のブログからアップします。
開花時妖艶な雰囲気です(*_*)
花をアップします。
方向を変えてアップします。
裏からもアップします。
ちょっと、優雅な花です
蝶が飛んでいるようにも見えます。
少し上からアップします。
葉の様子です。良い縞が確認できます。
次に、「ミドリ亀の福太郎」です。
福太郎冬眠から覚めていましたが、やっと、室内から外に出ました。
来室者達の人気がある福太郎です。
明るいところに出ました。今年も宜しくね。
宜しくお願いします。
冬眠から覚めて外に出てきましたよ!
二足の草鞋でのお客様にも人気です。
福太郎も当家に来てから50年位なります。
もうすぐ、半世紀になりました。
福太郎ちゃん今年も宜しくね
頂き物
イタドリです。
イタドリの食べ方です。
次は熱樋皮を剥ぎ切り、軽く洗って葉を全て落とし、ピーラーでひたすら皮をむく。ピーラーがベタついて皮がむきづらい時はピーラーを水につけながら皮をむいたら、手で5~7cm位の長さにポキポキ折っておきます。スジが残っていないかの確認をかねて、必ず手で折ります。
慣れたら包丁で切ってもかまいません。
イタドリ料理です。ネットで調べてみました。
数名の方からイタドリ料理の紹介依頼がありました。
そこで、イタドリの料理方法紹介します。
イタドリ料理です。ネットで調べてみました。
数名の方からイタドリ料理の紹介依頼がありました。
そこで、イタドリの料理方法紹介します。
yanodaichi.com/archives/1024848257.html
野村風蘭研究室(佳風庵)トップページ - 野村風蘭研究室(佳風庵)野村風蘭研究室(佳風庵)トップページリンクwww.fuuran.jp
福四・福六ちゃんも応援です。
次に野村風蘭研究室のホームページは
トップページリンクhttp://www.fuuran.jpです。
是非、一度覗いてくださいませ。
皆さん!福四・福六ちゃんです。
「室長もブログ作成頑張ってます。今年もお世話になっております。」
最後まで、ご覧になって頂きありがとうございます。
「ポチ応援ですね!皆さん!宜しくお願いします!」ところで、福六ちゃんもブログ応援してよ!
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ついでに室長の日記のブログもアップしています。
室長日記に入り検索欄で室長の過去のブログ記事を検索できるようにしていますので、ご利用して過去の記録見たい方は、零(ぜろ)と入力願います。
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