野村風蘭研究室 室長日記
南国土佐の高知から、風蘭 富貴蘭 に魅せられた男のブログです。
2019年2月20日水曜日
「室長!あの風蘭に仮名付けたかな?午前中お邪魔します!」 風蘭業務では来室3名。珍品風蘭鑑賞。蘭談議。司法書士業務では、登記と法律相談。風蘭の紹介は、「昨年咲いた風蘭の花」の紹介。
「室長!あの風蘭に仮名付けたかな?午前中お邪魔します!」 風蘭業務では来室3名。珍品風蘭鑑賞。蘭談議。司法書士業務では、登記と法律相談。風蘭の紹介は、「昨年咲いた風蘭の花」の紹介。
「室長!あの風蘭に仮名付けたかな?午前中お邪魔します!」
31.2.20(雨後曇り)
風蘭業務では、風蘭の愛好家が3
名来室してくれた愛好家と共に
風蘭の観賞と昨年の記録写真の風蘭の花でまたまた蘭談議に
花が
咲きました。
室長は、寒かったり、暖かかったりなので、風蘭の管理と自分身体に気をつけてます。
司法書士業務は、生前贈与による所有権移転登記と法律相談でした。
本日の風蘭の紹介は、昨年当研究室の棚で咲いた記録写真です。
まず、無銘で仮名が無くて珍品鶴です。
最初は高知建高知市産の「秦神社三弁花」です。
次は淡路産「淡路奇花(舌と距がそれぞれ2つ)」です。
この木の子供に葉縁に紺が膨らみその内側の紺が薄くなっております。
この木には仮名が付けられた可能性が有ります。
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