室長!風蘭の葉芸って、どんな種類がありますか?」「豆葉と針葉は分かるが、他には?」「え!甲竜葉、鑢葉、羅紗葉や他にもあるって、また、詳しく教えてね!」
27.1.20(晴れ)
大寒でしたが、最低温度が2度、最高気温が12度でした。
今日の風蘭業務は、来室予約は2名でして、室長は愛好家と共に風蘭の鑑賞したり、ミニ展示の風蘭の花も鑑賞しましたが、朝の10時に風蘭に軽く散水をしました。
司法書士業務では、相続による所有権移転登記申請のオンライン申請と裁判所へは家事審番判申立書を提出して、次の相続の所有権移転登記の受任と申請書の準備でした。
今日の風蘭の紹介は、「小型珍品3人衆」と大寒の「高知城」を紹介します。
まず、「小型珍品3人衆」です。
左から「円空」、「豆丸」、「チビ太Ⅱ」です。
そこで、左の「円空」から紹介です。
風蘭には付け(葉の離脱層の部分)があるのが普通ですが、この風蘭には、この付けがない変りもの珍品です。
少しアップしてみます。
更アップします。付けがないことが分かると思います。
裏からアップします。
更にアップします。裏からも付けがないです。
「豆丸」です。
小さいながらも、葉が付けの部分でへの字型に折れている珍芸です。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。筬がきついので山型の付けが分かりにくいですが山型です。
上からもアップします。
「チビ太Ⅱ」です。
この木も小さいながら葉は厚く船底型の下葉になると豆丸のごとく、葉が付けの部分でへの字型に折れている珍芸です。
少しアップしてみます。
上からもアップします。
風蘭には付け(葉の離脱層の部分)があるのが普通ですが、この風蘭には、この付けがない変りもの珍品です。
少しアップしてみます。
更アップします。付けがないことが分かると思います。
裏からアップします。
更にアップします。裏からも付けがないです。
「豆丸」です。
小さいながらも、葉が付けの部分でへの字型に折れている珍芸です。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。筬がきついので山型の付けが分かりにくいですが山型です。
上からもアップします。
「チビ太Ⅱ」です。
この木も小さいながら葉は厚く船底型の下葉になると豆丸のごとく、葉が付けの部分でへの字型に折れている珍芸です。
少しアップしてみます。
裏からもアップしてみます。
上からもアップします。
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