「室長!風蘭は産地ごとに特徴があるよね!」「室長は各地の珍品を集めているようだが、神奈川県産もあるよね!」
27.1.24(晴れ時々曇り)
最低気温が3度、最高気温が13度でした。
今日の風蘭業務は、来室が1名あり、室長は愛好家と共に風蘭の鑑賞しながら神奈川県産・徳島県産などの珍品も鑑賞しておりました。もちろん、ミニ展示の風蘭の花も鑑賞しておりましたが、研究室の豆葉の多さに驚いていました。産地ごとに一か所にしてほしいとの要望がありました。 司法書士業務では、相続による遺産分割協議の打合せもしました。
今日の風蘭の紹介は、兵庫県の淡路産の「淡路産の豆葉5人衆(前編)」といただいて3年目の「庭の福寿草」と「大豊町の福寿草まつり」を紹介します。
最初に、兵庫県の淡路産の「淡路産の豆葉5人衆(前編)」です。
左から兵庫県の「姫淡路」、「豆淡路虎」、「淡路虎」、「小型淡路虎豆」、「淡路豆虎青軸」です。
まず、「姫淡路」です。少しアップします。
裏からアップしてみます。
上からアップしてみます。
次に「豆淡路虎」です。
少しアップします。
裏からアップしてみます。
上からアップしてみます。
「淡路虎」、「小型淡路虎豆」、「淡路豆虎青軸」については、次回のブログで紹介します。
「淡路産の豆葉5人衆(後編)」をお待ちくださいませ。
蘭友から頂いて、3年目になります。毎年美しく咲いてくれます。
所々に福寿草が花芽を出し始めました。
もうすぐ花弁が見えそうです。
ところで、この福寿草では有名な大豊町では、「大豊町の福寿草まつり」が来月の8日から3月8日まで開催されます。
詳しくは次のチラシをご覧くださいませ。
場所は次のとおりです。
山里に春を告げる妖精のまつりにおいでご覧になってくださいませ。














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