「室長!この翡翠が以前見て、脳裏に焼き付いている翡翠の縞ですか?」「確か花の写真も見ているよね?」
26.12.23(晴れ)
最低気温は1度、最高気温が14度でした。
風蘭業務は、来室の愛好家は1名あり、愛好家とともに翡翠の縞の鉢を鑑賞しておりました。ミニ展示の風蘭の花も愛好家は、熱心に鑑賞しておりました。
司法書士業務は、建物保存登記と抵当権設定(追加)申請書の作成と債務整理の打ち合わせもありました。
今日の風蘭の紹介は、愛好家が熱心に鑑賞した高知県産の有名な緑花の銘品「翡翠の縞」を紹介します。
まず、銘品「翡翠の縞」です。
少しアップしてみます。縞の少ない葉にも中斑で紺覆になりそうです。
親にも縞が出ております。
手前の子供をアップしてみます。
上から見ると全部の葉に縞が綺麗に冴えてき始めました。
翡翠の縞の花(本年7月の花です。)
翡翠の縞の花をアップします。
更に花をアップします。
この翡翠の縞を早く割るようにとの申し出が多く頂いています。その前に仮銘を付ける必要があります。
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