「室長!風蘭って、色々あるんですね!見れば見るほど、見たくなるって、これって、病気ですか?」
26.10.22(雨のち曇り)
最高気温が25度、最低気温が19度でした。
風蘭業務は、来室の愛好家は1名でして、その愛好家と共に風蘭の観賞をしたり、植替えの実習しながら風蘭15鉢を植え替えました。
司法書士業務は、株式会社の定款の認証のオンライン申請と売買による所有権移転登記申請のオンライン申請を行いました。
今日の風蘭の紹介は、九州産の無銘「九州山採れ墨(葉変わり)」と仮銘「舞扇」と昨日の四方竹の妻料理による「昼食」を紹介します。
まず、九州産の無銘「九州山採れ墨(葉変わり)」です。
裏からもアップします。表から更にアップします。
上からもアップします。
仮銘「舞扇」です。
裏からもアップします。
上からもアップします。
昨日差し入れのあった四方竹の「妻料理によるの昼食」です。
チラシ寿司にも四方竹入りです。四方竹の煮込みです。
もちろん、味噌汁にも四方竹入りです。
少し、四方竹について、説明します。
『四方竹の旬は、10月中旬からわずか1ヶ月程度。秋しか味わえない希少な山の幸です。
切り口が四角い形に近いことから、この名がついています。
中国南部原産の竹で、高知県に入ってきたのが明治10年頃。南国市白木谷の方が中国から持ち帰ったのが始まりと言われています。
以来、南国市では秋にとれる食用たけのことして、神祭料理やもてなし料理に珍重されてきました。』
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切り口が四角い形に近いことから、この名がついています。
中国南部原産の竹で、高知県に入ってきたのが明治10年頃。南国市白木谷の方が中国から持ち帰ったのが始まりと言われています。
以来、南国市では秋にとれる食用たけのことして、神祭料理やもてなし料理に珍重されてきました。』
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